ANA誘遊四国バスの旅 (1) | 魚との対話

ANA誘遊四国バスの旅 (1)

大寒の日から2泊3日で、四国4県を巡った。

阪急交通社の「四国キャンペーン3日間」というツアーだが、このツアーいつもと違っている。

添乗員がおらず、毎日ANA誘遊四国号に乗車して、観光バスガイドにより観光スポットに案内される。


高松空港に降り立ちバスに乗ると、熟年夫婦が多く参加されているのに気付く。

バスではANAオリジナル巾着と和手ぬぐいのプレゼントがあり、さらに毎日各県ゆかりのドリンク、

地元ならではのお菓子、コーヒー・お茶のサービスの他商品券の当たるクジまでもあった。

基本旅行代金が2万5千円と安いのに目を付けてやって来たのに、その上色々貰えて得をした気分だ、

とご婦人方にはすこぶる好評なツアーだった。


一日目 ANA誘遊四国号Bルート乗車(香川県~徳島県~高知県)

 高松空港→栗林公園→金刀比羅宮→大歩危・小歩危→高知市内


栗林公園



栗林公園        栗林公園

根上り五葉松から南湖を望む。               飛来峰からの南湖の眺めー庭園 No.1


見事な松が実に多いが、最後に自ら土産物店の回し者と名乗った地元ガイドの話。

栗は頭に落ちると痛いので伐採した後、家来「殿、何を植えましょうか」と尋ねる。

殿「しばし、待つがよかろう」との返事。そこで松が植えられたという。


金刀羅宮 (通称こんぴらさん)



金刀羅宮        金刀羅宮

御本宮                              御本宮前からの讃岐平野の眺め


昼食にさぬきうどんを食べた「にしき屋」の親父さんのガイドで、御本宮往復4km、1時間20分の

こんぴらまいり。

杖をたよりに石段を上る。上着を脱がざるを得ない程汗ばんで来る。

785段を上り切った所に御本宮は鎮座していた。

御本宮は船の神様、海の守護神で象頭山の中腹にあり、御本宮前からは讃岐平野が一望のもとであった。


大歩危・小歩危



大歩危        大歩危

大歩危峡舟下り                         大歩危峡観光遊覧船乗り場


大歩危・小歩危は大股で歩いても小股で歩いても危険なため、こう呼ばれている吉野川中流の峡谷。

大歩危峡観光遊覧船にて川下りを楽しむ。

川は濃い青で、目の前に展開する岩壁の奇勝は迫力満点だった。