水仙の里ハイキング
1月4日(木)10時30分、内房線保田駅に降り立つと水仙まつりの旗が出迎えてくれた。
保田神社を通過し、富津館山道路の高架と交差する辺りから、山の斜面に白い花の水仙の
群生が現れた。江月水仙ロードの始まりである。
ここ鋸南町保田の水仙は、越前、淡路と並び日本三大群生地で、その数は数千万本に
のぼるという。
また、江戸時代から元名水仙と呼ばれ、大変有名で正月を飾る花として江戸の町屋や
武家屋敷に呼び売りされ、とても人気があったという。
ハイライトは水仙広場を過ぎ、地蔵堂に至る登り道周辺だろうか。
道沿いや段々畑、山の斜面に白い花と甘い香りの水仙が群生している。
地蔵堂では山の合間に、海とその上に浮かぶ富士山をうっすらと見ることが出来た。
かくて、往復約8km、2時間の水仙の里ハイキングを終え、昼食をとろうと保田漁協直営の食事処
「ばんや」に向かった。安くて美味しいので、故郷館山への行き帰りによく利用するが、
この日は大変な混雑で、諦めざるを得なかった。
このコース、水仙の花と田舎らしい光景を堪能できるので、中高年にお勧めである。
「ばんや」の食事と「ばんやの湯」の温泉入浴とセットで、我等スポーツクラブ仲間の
来年の新年会に提案しようと思った。
元名水仙





