館山沖のカワハギ | 魚との対話

館山沖のカワハギ

カワハギ釣りの季節がやって来た。

船釣りは電車釣行・前夜船宿に素泊まりでゆったり行く、と決めたものの、さてどこへ行こうか・・・・。

意にかなう船宿は、何と故郷館山にあった。

那古船形駅下車の館山釣りセンターがそれである。


    カワハギとカサゴ

    当日の釣果 カワハギとカサゴ


11月10日(金)5時起床、波の音が聞こえる船宿のベランダに立つ。

空一杯に星が光り輝いている。

6時船形漁港から出船。南房総の山々が水墨画のように連なっている。

南西の風が強く、波立っている・・・・・・・・・・。

釣り場に到着。そこは夏にシュノーケリングで訪れた沖ノ島の沖合いだった。

太陽が上がって来た。絵のような館山湾の日の出の光景である。


さて、釣りの方だがアタリ(魚信)は頻繁にあるのだが、トラギスやベラといったエサ取りばかりである。

その後、坂田~大房前~富浦沖と巡ったが状況は同じで、沖ノ島沖と大房前を行き来することとなった。

そんな中、大房前でまたベラかと思ったら、重い!重い!

期待に胸膨らませて取り込んだのは、どでかいカサゴだった。

サイズは30cmもあり、少し溜飲が下がった。


結局、釣果はカワハギ3尾・カサゴ1尾の貧果に終わった。

船宿のホームページによれば、前日と翌日のトップは50尾台とあった。

全くついていない!!

今年船釣りは5回挑戦したが、すべて空振りである。

旅に出る度に、西は出雲大社から東は喜多院まで大漁祈願したのに、全く効き目なし。どういうことだ!!