花見川サイクリング | 魚との対話

花見川サイクリング

小春日和の11月3日(金)、花見川(千葉市)をサイクリングでさかのぼり、

スポーツクラブ仲間を花見川周辺の散策スポットへ案内した。

この時期、これといった目玉はないが、ハゼつりの浪花橋より上流は未体験ゾーンという人も

何人かいて、結構楽しんでもらえたようだった。


  十月桜        花島公園渓流園

  十月桜 (Nさん撮影)                     花島公園渓流園


  セミの抜け殻        ツワブキ

  セミの抜け殻(柏井市民の森)                ツワブキ


花見川サイクリングロードの千本桜緑地では、何と桜が咲いていた。!!

ホームページ「季節の花300」によれば、秋から冬に咲く桜のことを総称して冬桜と呼ぶこともあるそうだが、

ここの桜は、花弁が八重なので十月桜ということになろう。(冬桜は一重)

また、それは全体の蕾の1/3が10月頃から咲き、残りの2/3は春に咲くという。


上流に進むほど、サイクリングロードは自然が色濃くなっていき、赤く熟したカラスウリがたわわに実っていた。

花島橋を渡り花島公園へ。芝生広場で昼食、話題は尽きず約2時間経過。


広大な花見川団地そばの柏井市民の森に入ると、シジュウカラに似た小鳥が出迎えてくれた。

すばやく図鑑山野の鳥を取り出し、ヤマガラだと皆で納得する。

森には我々しかいない。見事なセミの抜け殻に出くわす。

出口付近で紫色の大きな花弁、ノビルふうの葉をした綺麗な花を見付けた。

サフランだと後で分かった。


  天福寺        天福寺

  天福寺(花島観音)                       天福寺(花島公園に隣接)


元来た道を戻り、花島公園に隣接した天福寺(花島観音)に寄った。

この寺は鎌倉時代に建立され、本尊・十一面観世音菩薩像は、33年に一度だけ参拝者に開扉される

秘仏だという。ちなみに平成13年に開帳されたというから、次回は平成46年、28年後である。

こりゃ駄目だ!!!

かくして、往復20kmの愉快な花見川サイクリングは無事終了した。

家が近づいた町中で、ツワブキの黄色い花が派手に咲いていた。