韓国周遊 (1)
10月21日~24日にかけて、阪急交通社のツアー「おふたりの韓国周遊4日間」で
韓国へ行って来ました。
写真や現地ガイドの話、私の感想を交えながらご報告します。
行程は次の通りです。
仁川空港→水原(一泊目)→水原の華城→青南台→俗離山国立公園→水安ぼ温泉(二泊目)
→利川→ソウル市内観光(三泊目)→仁川空港
大韓航空 KE702 に搭乗した旅仲間は39名、高齢の方が目立ちました。
座席のディスプレーで飛行経路を追っかけていると、竹島は獨島日本海は東海と表示されていました。
水原の華城(スウォンのファソン) 世界遺産
ホテルの朝は霧が深かった。水原の町は高層マンションの建築ラッシュである。
金利が下がり、お金が不動産に流れているという。
ソウルから見れば田舎なのに、高層マンションの林立は景観など、おかまいなしのようだ。
水原はまた教育都市だともいう。韓国は過激な教育熱で、その負担が多く、それが日本を上回る
少子化の原因になっているという。
西門 城郭都市
北門
西門から城郭脇の遊歩道を城郭都市を見ながら北門(正門)まで歩きました。
城郭は全長 5、5kmに及び親孝行の象徴だと言います。
李朝22代王正祖は、王位継承者に選ばれながら党争に巻き込まれ無念の死を遂げた父を悼み、
風水学ですぐれた墓場と示された水原に、父の墓を漢陽(現在のソウル)から移した。
そして、いつでも墓参りが出来るよう遷都まで企て、水原華城を創建した。
しかし、王の死によって遷都は実現せず、また水原華城も城郭の建造だけで城自体は築かれなかった
とのことです。
城郭都市の道路は自動車が一杯です。現地ガイドは韓国人は利己主義で、家には駐車場を作らず
道路に駐車するため、消防車も通りにくい有り様だと嘆いていました。
また、韓国では朝家を出ると腹立つことが始まる。日本へ行くとゆったりする。
日本には目に見えない秩序がある。だから日本人は長生きなんだと思うとも言っていました。
青南台(チョンナンデ)
本館 散策路の展望台
青南台は南の暖かい青瓦台という意味で、歴代韓国大統領の別荘です。
水原から南へ約140km、大清湖を右手に見ながら四つの関門をくぐり別荘に到着。
降り始めた雨の中、本館~大統領の散策路~展望台と巡りました。
本館では豪華な家具が置かれ、多数の部屋の中にはオンドル部屋もありました。
敷地は55万坪、ノムヒョン大統領の選挙公約で、2003年から一般に開放されましたが、
現在は大統領の別荘としては利用されていないとのことです。




