県展とミラノ展
県展
千葉県立美術館 常設展示品
時は芸術の秋。いまだ美術品に無知な私だが、最近散策コースの一つになった千葉県立美術館での
県展にぶらりと行ってみた。
デジカメで写真を撮りまくっているが、洋画作品に佐原の光景や盛り上がった巨木の根があり、自分と視点が似ているものがあると分り、思わずにんまりした。
作品ー風景 作品ー人物
しかし、風景や建造物の作品では構図の良さを感じ、人物画では表情に奥深さを思い、感服した。
(11月5日のこと)
ミラノ展
美術鑑賞を好み、イタリアに旅行されたこともあるプロフさんにお願いして、千葉市美術館開館10周年記念
ミラノ展を案内してもらった。
ミラノと言えばレオナルド・ダ・ヴインチの「最後の晩餐」がよく知られている。
それがあった!
「最後の晩餐」は食堂の壁画とのことで、展示品は写真だ。
しかし、キリストのまわりの12人の弟子達の表情は意味深で魅力的だ。
プロフさんから、この絵をミラノの教会で見る場合、部屋には20名しか入れず、鑑賞は15分と制限される。
また、絵は傷みが進んだため、何度も手が加えられているとの解説があった。
イタリアでローマとならぶ大都市のミラノの歴史と文化を伝える代表的な美術品を、プロフさんの愉快な
解説付きで鑑賞できたのは、ラッキーだった。 (11月12日のこと)



