ビオトープそが&ハーバーシティ蘇我
6月4日(土)千葉市のふれあい自然観察会に参加し、市の鳥コアジサシが見られるビオトープそがを訪れた。
そこは東京電力が自社の跡地を自然公園に復元し、一般に公開している所だ。
ビオトープとは、生き物が住める空間を再生した場所の事だそうだ。
コアジサシは、コアジサシの丘で見られるのだが、そこはコアジサシが飛来するように、フェンスで囲われ、外敵から身を守るシェルターまで準備されたさら地だ。
そんな訳で、かなり離れた場所からの観察の為、やや迫力に欠けたが、それよりも一企業がそこまで
やる時代なのかと思った。
午後は蘇我駅西口から、無料巡回バスに乗り、昼食とイトーヨーカ ドー見学の為、出来立てのハーバーシティ蘇我へ行った。
そこはJFEスチールに成った為の川崎製鉄の跡地で、何とバスが工場の構内を走っているも同然なのには驚いた。
工場と言えば、住宅地と同じレベルの空気、水、静けさを確保するのは無理だ。
21世紀は、環境の時代と言われるが、JFEは課されたのか、自ら課したのか。
新たな企業活動の厳しさを想い、コアジサシは頭から飛び去っていた。