ひなまつり会があった。
会の前に
今後のこと等様々な治療外の事務的なことで
ケースワーカーさんと話し合いがあった
センターに入る時
療育手帳取得の時
これまで
色々な局面で
様々なアドバイスをもらって
本当に
助かっている
急性期病院の時は
やれることも
『できない』とばっさりされ
ミスリードな対応ばっかりで
心労が多かった
場所によって
違うなあと
つくづく思う…
センター
１年目はゆっくりして
２年目で
方向をしっかり決めて
３年目は
バッと積極的に動いてください
と最後に締めくくりの話
それから
娘と
同じような
経過を
たどったご家族と
話すことが
できた
今回は
ショートステイとのこと
その方ではないが
『片道15万の移送費をかけても
こちらにショートにこられる方もいるのよ』
と聞いてびっくり(; ﾟ ﾛﾟ)
その他いろいろ
貴重な経験談を聞くことができました。
娘はというと
いつもより車椅子に長く乗って
お尻大丈夫か焦りましたが
大丈夫でした。
ここなんにちか
むせてた様子でしたが
むせる様子もなく安心しました。
雛祭り会の演奏も
良かったです。
娘と同じ年の子がサックスで
奏でた
『Believe 』は
娘が合唱で歌ってたことを
思い出し 涙でました。
前回 クリスマス会の時は
バッハの曲と知らなかったのだけど
何度も何度も
卒業式で
聞いた『タララ ラララ ラララ ラララ～』
って
曲名がわからないのだけど
その曲を演奏された時は
鉄板でした
涙 涙
色々
思い出すなあ
でも
まだまだ これから！
しんどいけど
頑張ります(*T^T)