実はおいしかった、見た目が悪すぎるあのフルーツ | NY3人育児〜パパ編〜

NY3人育児〜パパ編〜

妻と子供3人(7歳、4歳と1歳)とニューヨーク滞在中。週末は基本パパが育児担当。パパが育児に奮闘する日々を綴ります。

こんにちは!

だいぶご無沙汰してます、パピコです。

 

 

タイ生活で欠かせない南国フルーツ椰子の木

マンゴー、パイナップル、グァバなどは

日本の何分の1もの値段で、

甘くておいしいものがどこでも買えるのは、

大人も子供もうれしい限りですね。

 

 

 

そんなフルーツ王国バンコクで、

よく見かけるけど、全く何かわからず、

どうしても食べる気になれなかったのが、

コレ。

 

 

写真はお借りしました

 

 

 

タイでの名は

 

NGO (ンゴ)

 

 

っていうらしい。

ますます不味そうだ。。。

 

ちなみに、英語名はランブータンらしいです。

 

 

 

 

どうしても自分では買う気がしなかったけど、

今日は同僚がたまたま職場に持ってきたので、

ンゴを試食。

 

 

 

 

どうやって食べるのかさえ

全くわからなかったのですが、

意外と単純で、

皮をナイフで切るだけ。

 

 

 

 

 

爪でも割れる硬さです。

 

 

 

 

あとはそのまま、パクっと一口で!

*種があるので注意です。

 

 

 

 

 

 

気になる味は、、、

 

 

 

 

 

 

 

アローーイ爆  笑

 

 

おいしい!!!!

 

 

 

 

 

ライチみたいな味、

でもライチよりもずっと安いし、

果汁がおいしいし、

果肉も大きいです口笛

 

 

 

 

なんだ、こんなにおいしいなら

もっと前から買うべきだった!

 

 

アヤさんがンゴンゴ言ってたのに、

夫婦そろって聞いて聞かぬふりしてました。笑

 

 

いまがシーズンのようなので、

皆さんも、ンゴ、お試しあれ!

日本で買うと1個100円もするそうですよ~

 

 

 

 

 

パピコ