最近、ドイツ語を日常生活にもっと取り入れたいと思い、スマートテレビ32インチを2万円でアマゾンで購入しました。スマートテレビを使って、ひたすらドイツのニュース番組「Heute Journal」などを流しています。この番組を観ることで得た情報をひとひねりして、日本語を教えるTikTok動画のネタに活用しています。ドイツ語を勉強しながら、自分の活動にも役立てるという一石二鳥のアイデアです。
スマートテレビと世代の違い
テレビに対する考え方って、世代ごとにかなり違いますよね。
昭和生まれのテレビ観
昭和中期に育った、現在60歳以上の人たちにとっては、「大きなテレビ」が一種の憧れだったのではないでしょうか。テレビが家庭に一台あるだけで特別だった時代を生きてきた彼らは、今でも大画面のテレビを重視する傾向があるように感じます。
平成世代のこだわり
一方で、昭和と平成の間、特にアラフォー世代くらいの人たちは、「テレビの数」にこだわった印象があります。子どもの頃、家族全員で一つのテレビを共有していた時代が終わり、各部屋に一台ずつテレビを置くのが「豊かさ」の象徴だったように思います。仕事でもマルチモニターが大好き、みたいな世代ですよね。
令和の子どもたち
ところが、令和生まれの子どもたちは、もうテレビというもの自体にあまり興味がないようです。彼らは、YouTubeやAbema、TVerなどのストリーミングサービスが主流で、テレビ番組をリアルタイムで観るという発想がほとんどありません。そのため、スマートテレビのようにインターネットと連携したデバイスが必須になっています。
たとえば、小学校では「昨日のヒカキンのフォートナイトイベント観た?」なんて会話が飛び交っているくらいです。もはやテレビ番組というよりも、YouTubeや配信が子どもたちの共通言語になっているんですね。
テレビ番組の衰退と変化
テレビ番組自体も、正直なところ高齢者向けのものばかりになってきた印象があります。昭和や平成に流行った歌を特集したり、年金や政治をテーマにした番組が多く、若い世代には響かない内容が中心です。
さらに、テレビが衰退した理由の一つとして、PTAの圧力やコンプライアンスのガイドラインが挙げられるでしょう。昔は「めちゃイケ」などのバラエティ番組が自由奔放で面白かったのに、今ではそういったコンテンツがほとんど見られなくなりました。その結果、時間を守ってその時間にテレビを観る、という生活スタイル自体が廃れてきたのです。
今では、「TVerで好きな時に観ればいいや」と思う人も多いですよね。
スマートテレビの必要性
もちろん、iPadやスマホでもYouTubeやTVerを観るには十分です。ただ、家族と一緒にダイニングルームで何かを観ようと思うと、iPadでは画面が小さすぎるし、テーブルに置くには中途半端なサイズ。やっぱり、スマートテレビが一台あると便利です。
スマートテレビでドイツ語学習をスタート!
そんなわけで、我が家ではスマートテレビを設置し、今日からラジオ代わりにドイツ語の番組を流す生活を始めました。ニュース番組の音声をBGMとして流しておくと、自然と耳がドイツ語に慣れていきます。それに、内容も興味深いので、観ながら学べるのが一石二鳥。
「Heute Journal」などを観ていると、普段の日本語とは違った視点で世界の出来事を知ることができるので、考え方の幅も広がります。そして、それを日本語学習を教えるTikTok動画のネタに活用できるのも嬉しいポイントです。
これからもスマートテレビを活用して、楽しくドイツ語学習を続けていきたいと思います!