～プロローグ～
４月２５日、２６日千葉県某所にて密かに狩人（ハンター）４人は集結した。
彼らは約１ヶ月半前に誓い合った約束を果たす為。
誓いの日より１ヶ月半の期間、各々が自らの身体と精神を鍛え、練り上げ、スキルを磨いた。
約束の地、約束の場所にて、再会をし大狩猟を共にする為に。
全ては世界の為、己の体と友情と言う名の絆を武器に、巨大なモンスターを討伐する為に・・・
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あ。こんにちわ。だっちんです(*´∀｀)ﾉ
突然のらしからぬスタートで思わずブラウザバックしたアナタ！
間違ってませんょ？ココはだっちんのブログですｗｗ
今日は少し、時間があるので、先日行われたオフ会のレポです。
きっと永くなるので、時間に余裕がある時に読んで下さいね♪
って前置きが永くなるとアレなんで、続きと逝きましょう！(・ω・)/ドーゾー
第１章 全ての始まり
４月２５日
自然とゆったりとした気分で目が覚めた。
『約束の日』だと言うのに、随分と穏やかな気分で目覚めたものだ。
穏やかな気分すぎて、少し寝坊した程だ←
思い起こせば３月７日。
あの日、全てが決まっていたのだ。
あの日から、約５０日間。
あの日の全員の収支、－１７０ｋ
全員がこの日の為に修練を積んできた。
そう全ては、この素晴らしき世界の為に。
愛するものを守る為に・・・・・
第２章 集結
各々がそれぞれの決意と覚悟を胸に秘めながら午前中を過ごしたコトだろう。
４人は前日ギリギリまで修練を積んでいた。
それほどまでに、今回のクエストは大きなモノであったのだ。
Ｎ（貧☆乳）は前日から黄金になる修行をし←
Ｙ（よーへー）は豚と豚に挟まれながら、苦行を←
Ｄ（だっちん）は前日、お腹を下し８回もトイレに篭り←
Ｃ（超☆キャリー）は部屋の掃除をしたりしたらしい←←
そして、２５日の１５：００
彼らは集結したのだ。
全ては、全人類の為。
全ては、愛するものを守る為に。
第３章 もう一つの約束
集結と同時にベースキャンプにて、彼らは談笑した。
翌日に控える決戦のコトには誰も触れない。
死闘になるのは全員が理解していた。
だからこそであろう。彼らは『今、その瞬間』を楽しんだのだ。
おもむろにＤ（だっちん）が言う。
だ(・ω・)：ちょっと狩っとく？
よ(＾ω＾)：あ。じゃぁチョット造りたい装備が・・・・
乳(´∀｀)：あーそれじゃぁ2035を１ケース買いで←仕事のTEL
キ(・∀・)：コーヒーブラックでいい？
バラバラ素晴らしい連携を見せる４人だ。
久しぶりに会うというのに、連携に微塵の隙もない←
暫しの間、４人はモンハンを楽しんだ。
１７：３０頃
Ｙの口数が急に減った。
よ(´・ω・`)←こんな顔をしていた。
Ｙはお腹が減ったのだ。
来るべき明日の前に、充分な腹ごしらえをするのもプロ集団としては当たり前だろう。
Ｄは例の場所へ３人を連れて行くのだった。
※必殺の俺ラー
前回のグルメレポの後、実は再び行っていて、たまごかけチャーシュー丼（３５０円）なるものを食べておいたＤは、ＹとＮにももちろん薦める。
明日の戦は激しいモノになるだろうから、たまごと豚肉でスタミナをつけようという計らいだ。
※コレがたまごかけチャーシュー丼
ん？たまごがないじゃないかと誰しもが思うだろう。
コレだから素人は困るのだ。
ネギをそっとどけるんだ。
そうすれば朝日が見えるぜ（謎
※３５０円なのに普通盛りのご飯より多いです♪
※ちなみに写メは前回行った時のものです（撮り忘れたｗｗ
こうして４人はまず、腹を満たすコトに成功した。
この店の夕方の営業時間が１８：００からだと知らず、たまたま行ったら開店直後で助かった。
決戦前夜なのに、腹の減った野獣共にﾌﾙﾎﾞｯｺにされるトコロだった。
ちなみにお会計は先日、晴れて黄金騎士となったＮが払ってくれた。
Ｎ（貧☆乳さん）ご馳走様でしたo(^▽^)o←主催者ｗｗ
第４章 敵情視察
Ｙは何度も辛酸を舐めたホールが決戦の舞台。
しかしＮには初見のホールだ。
Ｄは下見を提案する。
腹一杯食べた後に『大晩餐会』の買出しを済ませ←
４人は翌日の決戦の舞台を視察していた。
Ｎを見ると顔が何かを訴えている様に見えた。
乳(´・ω・)←こんな顔
Ｄは察した。
彼はきっと今日も黄金騎士になりたいのだ←
だって、
乳(´・ω・)：ココは等価ですか？
って聞かれたから←
ココでＤは提案する。
だ(＾ω＾)：ちょっとだけ打って行きますかぃ？
よ＆乳＆キ：ヽ(*・ω・)人(・ω・)人(・ω・*)ノ←多分こんな気持ちだったと思う
ハナハナで１箱積み出すよーへー君。
シスクエのフェニックスゾーンを駆け抜けるキャリーさん。
黄金騎士で単発ノマレレの貧☆乳さん。
そんな乳さんの右隣が空いたのを俺は見逃さなかった。ｷﾗｰﾝ（ +・ω・）
すかさず台を移動し、打ってみる。
１．５ｋで答えは出た。
※ガロかんたーーーﾍ(ﾟ∀ﾟ*)ﾉーーーーん！
しかし、初当たりは単発。
良くわかっていなかったのだが、乳さんが指導してくれる。
乳(・ω・)：時短中に引ければ魔カチャンでっせ！
だ(・ω・)：オーケー！
そして７回転目←
※ガロォーーーーーーーーーーーーーォ！！←
魔戒チャンス獲得だ！ヽ(ﾟ◇ﾟ )ﾉ
やはり乳さんの右隣は熱い。熱過ぎやでぇ！！
コレが４連。←ショボィ
１ヶ月ホールにすら入らなかったのが幸いしたのか？
乳さんの右隣が凄すぎるのか？ｗｗ
この後、半端な箱を呑ませて終了し、スロを少しだけ触って終了。
あくまでも今日は下見だけなのだ←
＋８ｋ
第５章 決戦前夜
大分永い記事になってきたが、まだ半分だ。
着地地点も見えないが、気にせず行こう。
行けばわかるさ←
明日の決戦の前に、ちょっとした宴会をしようと思っていた。
と言うかコレが目的だった気がしないでもない。
たこパーの開催だ！
しかし痛恨の写メ忘れ←
だって俺、テキヤさんみたいになってて、永遠とたこ焼きを焼き続ける係の人だったんだもの。
お酒も入り、夜もふけはじめ・・・・
気がつくと、４人で８０個位を食べたのだった。
まぁ焼いたの俺だけど。(；^ー^)
よく食べたなぁ←
気がつくとＹの口数が減っている。
よ(´・ω・`)←こんな顔をしていた。
そういえば、結構前からお箸が止まっていたな・・・？
だ(；´∀｀)：大丈夫？食べ過ぎた？
よ(´・ω・`)：いや、眠いっす。
彼は眠かったのだ。
こーして１日目が終了。
４人並んで眠るのであった・・・・・・
まぁ、この後もアクシデントは発生するのだが・・・・・ｗｗ
ってかコレ永過ぎじゃぁなかろうか？
つづく！
次回は２６日の稼動分をお届け！
ぶっちゃけ稼動分の方が短い記事になりそうな気がしてしょうがないが、気にしない！
あと着地地点もまだ見えないが、気にしない！
いざとなったらよーへー君か乳さんにブン投げよう！(・∀・)←