なんとかハネムーン期を長くできないか・・・という考えに至ったことを前回お伝えしました。
くる日もくる日も、ひたすらネットで解決法がないか探していました。
そんなとき検索にヒットしたブログがありました。
「IDDMランナーのパティスリー日記」です。
(2011年ごろの記事です。)
そこには、「バーンスタイン医師の糖尿病の解決」の本が紹介されており、本の一節が紹介されています。
「私が診療し治療したかなりの数の1型糖尿病患者での経験から、私は蜜月期(ハネムーン期のこと)を無期限に延長できると確信している。そのトリックとは、膵臓を助け、それをできるだけ静かにしておくことである。少量のインスリン注射をこまめに、基本的に非常に低量の炭水化物のダイエットをすれば、膵臓に残された能力を温存できると私は信ずる。」
んー、まさしくこれ。
納得できる内容。
(ただし、「少量のインスリンをこまめに」という表現は、鵜呑みにしていいかはよく分かりません。バーンスタイン医師がこの方法を始めるころの1960年代、70年代のアメリカでは、インスリン注射は1日1回という時代であり、1回から2回に増やした方がコントロールができるということも本に書かれており、その意味で「こまみに」と言っているものという理解でいてください。)
食事を低炭水化物とすることにより、つまり、糖質制限食にすることにより、膵臓の負担を減らすことができ、その結果、ハネムーン期を伸ばすことができるっていう可能性があることに思い至りました。
少し光が見えてきました。
とはいえ、1つのホームページ、アメリカの医師の本で糖質制限を勧めているだけで、すぐに飛びつけるかといったら、不安だらけです。
あと、成長期の子供にも糖質制限が有効なのかも、不安でした。
まずは、糖質制限の良し悪しは、自分の体で効果があるのか試そう。また、子供への糖質制限の良し悪しについては、ブログで質問してみようということを考えました。
自分の体
→糖質制限を始めて2,3日で、食後の眠気もなくなり、頭が少しクリアになってきました。あながち糖質制限も悪くなさそう。
江部先生のブログでの質問
→三島塾を参考にしながら、子供の糖質制限も有効との回答がありました。
次に、中1の娘にも試してみたい。それで、少しでもハネムーン期を伸ばしたい。ひょっとしたら、膵臓もゆっくり休んだら完治するんじゃないか(これは大げさ)というように考えました。
これが、糖質制限を導入しようという思考に至った経過です。
ただ、自分の体だけで試すのは簡単ですが、食事を作っているのは嫁で、今度試すのは、娘自身です。
糖質制限を導入していくのにも一苦労ありましたので、おいおいお伝えしていきたいです。
いいと頭で分かっていたとしても、実行に移そうとすればそう簡単にはいきません…
お読みくださいましてありがとうございました。