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前回の続き。
なにも持たずに黙って家を出ました。
1月の風の強い日
私の住んで居るところは、日本では北よりで、すごくすごーく寒い日でした
2時間弱、ただ目的も行く場所もなく、あてもなくさまよい歩きました
寒さと悲しさがとてもツラく、行くところもない。
土曜日の夜、家族やカップルでたくさんの街中
、1人歩き続けました。
でも、気が付いたら家
の前に居ました。
いつもは点けてない外灯も玄関の電気もぜーんぶ点いてました
🚪【ガチャ】🚪
玄関開けたら、旦那ちゃん吹っ飛んできました
一言も言わず、冷たく冷え切った私の手を力いっぱい握りしめ、ストーブ前へ強制送還……
それから少し落ち着いた頃、私から口を開きました。
『夕ご飯なに食べる
?』
旦那ちゃん………いうまでも無く、怒りの一言。
『いらない
』
せっかく、話すキッカケ作ったのに。。チッ
何分かかけて少しずつ空気を変えて行き、今回のすれ違いの溝を埋めるべく、話を。。。
そして、旦那ちゃん。
『俺、やっぱりイヤだ。不妊治療はしたくない。』
………プライド、そんなに傷ついてたんだ。
ごめん。
気がつかなくてごめん。
本当にごめんね。。。
続く。