Xデーを救命センターの当直日と決めていた。
その日は救急車のサイレンで鳴り響くことなく静寂な夜だった。
救命病棟も患者の容態が急変する事なく落ち着き払っていた。
正に嵐の前の静けさと言えようか。
ついに僕は、悪魔と対峙する時が来たのだ!!!
午前1:50分
僕は火が点いた闘志を宥めるため、吸い殻と戯れていた。
やがて1本の煙草を吸い終えると、ゆっくりと足下を確かめるように本館4階へと向かい始めた。
午前1:58分
鏡の前に辿り着く
ふぅー
一大決戦を前に、ため息と鏡の前でヘアースタイル、身嗜みを入念にチェック。
午前2:00分
僕はネックレスからゴールドの十字架を取り外し、左手で包むように握り、両手を鏡にあて全体重を預けたんだ。
『来るなら、来いよ』
そんな不屈な精神で死神を待っていた。
鏡越しに見る僕は、僕を鋭く睨む。
鬼のような形相が更に激しさを増して行く、、、
無謀ともいえる悪魔への挑戦が、緊張の糸を助長させるのだろうか。。。
キーーーン
鼓膜を付き刺すような耳鳴り
心霊現象の前兆が来た
ゴクリ
生唾を飲み込んだ瞬間
鏡が歪んだのだ
『ん?』
その時、手の平にあった十字架が
シャキーン
真っ二つに裂かれていた
あり得ない、絶対にあり得ない
金属が自然に真っ二つに切れるとか、今まで聞いたことがないし物理的に考えても不可能だ
そして、鏡の歪みが更に酷くなり(どう説明したらいいのか難しいけど蜃気楼っぽいかな?)
僕は恐怖の余り、咄嗟に攻撃を仕掛けてしまったのだ
これは何度も何度も重ねたシミュレーションとは全く異なる非常事態
実は、このマニュアル通りに事を運べなかった時点で僕の敗北であり、後に史上最強の恐怖に背筋が凍てつき、痛みと苦しみに襲われることなど、この時は知る由もなかった。
僕は、渾身の力で右ストレートを鏡に叩きつけたんだ
パリンッ
鏡に亀裂が生じ、破片が飛び散った
見る見る内に僕の右拳は赤い血で染められました
そして僕は、壁にもたれながら崩れ落ちて行きました(魂が吸い取られたような感覚)
『はあ、はあ』
荒い息遣いだけが、ロビー一体を児玉した
暫くして、僕は立ち上がった
そして、血に濡れた拳で鏡の残骸に擦り付けました(以前にも話したことがありますが証拠を残すための行動)
持っていたハンカチで右手を覆い、意識朦朧の中を右に左によたよたとしながら歩き出しました
なんとか渡り廊下を這いつくばりながら通り終え、別館に辿り着くことが出来たのです
後はエレベーターで1階にある救命センターに降りるだけだ
僕はその時、安堵の表情を浮かべてたかも知れない
時刻は恐らく
午前2:30分頃
1階に到着し扉が開こうとした瞬間
扉の前で、殺気だった人の気配を感じたのだ
『ぎゃあああああああああああああ!!!!!!!!!!!!』
つづく
※僕の右手にある痛々しい傷痕に気付いた方もいると思いますが、それはこの時に負った傷なのです(^^;)
押忍!
死神に挑戦状を叩きつけた結果、魔女に憑依されてしまった残酷なお話。
※心臓の弱い方は閲覧注意
※心臓の弱い方は閲覧注意
大切な事なので2度言いました。
この話は壮絶死闘編です。
恐怖を遥か彼方へと通り越して、生死を彷徨い足掻き藻掻き苦しみに耐えぬいた戦慄恐怖話なんです。
あれは、僕が大学病院に勤務していた秋頃のお話になります。
病院内には無数の心霊スポットが存在します。
その中でも一番の恐怖なスポットは、死神が死の世界に誘導するとされる姿見(鏡)。
その死のロードに導く鏡とは、、、
問題の鏡は本館4階の階段付近にありました。
午前2時に鏡の前に立つと、その鏡の中から何者かの両腕が伸びてきて腕を掴まれ鏡の中へ引っ張られるそうです。
そして鏡の中に引き摺りられた者は、翌日には死が待ってると言う悲しい事実。
職員は皆、この鏡を『死神の鏡』と呼んでいましたね。
まずは、この死神の鏡がもたらして死に至ったケースを紹介します。
本館4階には縁起悪い為か病室はなく、売店や食堂、自動販売機、職員の更衣室やタイムカードなどがあります。
入院患者が自動販売機でジュースを買いにきた直後、鏡の中に引っ張られ、翌日に悲しい死を遂げた。
その患者は20代後半。
足の開放性骨折で整形外科病棟に入院していました。
松葉杖歩行で足以外は全く健康だったのに何故か急性心筋梗塞による突然死。
もう1つは、準夜勤後のナースが帰りの身支度を終え、鏡の前で身嗜みのチェックをしていた時に引っ張られ、そして帰りに運転を誤っての交通事故死。
最後に、警備員のお爺さん。
これは警備のため見回りをしていた際に巻き込まれたらしい。そして夜勤明け、突如屋上に駆け上がり投身自殺。
これらの共通点は、
ナースはもともと腰椎ヘルニア持ちで腰が弱かったらしい。
警備員のお爺さんは、肉体の老朽化が進んでおり足腰が弱い。
そう、松葉杖歩行の患者と同様に、足腰に踏ん張りが利かない者が鏡の中に引っ張られてしまったのだ。
なんでも、力に負けて引っ張られた者は、鏡の前で気絶して倒れているとか。
そして第三者に発見されて一端は覚醒するが、直後に意味不明な死を迎えている。
ただ、死神に腕を掴まれても振りほどいて逃げれば大丈夫みたいなんだ。。。
それで助かった者も数名いた。
そこで好奇心旺盛な僕は、この死神の正体を暴いてやろうと覚悟を決めた。
両手を掴まれたら、逆に鏡の中から死神を引っ張り引き摺り出してやろうと決心したんだ。
僕は頭の中で、いくつもの状況を想定しシミュレーションを重ねた。
最早、僕の完全勝利しか見えてこなかった。
不意討ちによる頭や足を掴まれても、即座にそれに対応するシミュレーションが完成したから負ける気がしなかったんだ。
自信が確信に変わった時、僕は実行した。
今思えば何て馬鹿なことをしたんだって思いますね(^^;)
こうやって元気に僕は今生きてますけど、あんな恐怖で震えて怯えるなんてまっぴらゴメン(><)
くれぐれも遊び半分で心霊スポットには行かない方が賢明ですし、ましてや悪魔に対し喧嘩を売る真似は後々酷いことになりますので絶対にやってはいけません。。。
つづく
押忍!
※心臓の弱い方は閲覧注意

※心臓の弱い方は閲覧注意
大切な事なので2度言いました。
この話は壮絶死闘編です。
恐怖を遥か彼方へと通り越して、生死を彷徨い足掻き藻掻き苦しみに耐えぬいた戦慄恐怖話なんです。
あれは、僕が大学病院に勤務していた秋頃のお話になります。
病院内には無数の心霊スポットが存在します。
その中でも一番の恐怖なスポットは、死神が死の世界に誘導するとされる姿見(鏡)。
その死のロードに導く鏡とは、、、
問題の鏡は本館4階の階段付近にありました。
午前2時に鏡の前に立つと、その鏡の中から何者かの両腕が伸びてきて腕を掴まれ鏡の中へ引っ張られるそうです。
そして鏡の中に引き摺りられた者は、翌日には死が待ってると言う悲しい事実。
職員は皆、この鏡を『死神の鏡』と呼んでいましたね。
まずは、この死神の鏡がもたらして死に至ったケースを紹介します。
本館4階には縁起悪い為か病室はなく、売店や食堂、自動販売機、職員の更衣室やタイムカードなどがあります。
入院患者が自動販売機でジュースを買いにきた直後、鏡の中に引っ張られ、翌日に悲しい死を遂げた。
その患者は20代後半。
足の開放性骨折で整形外科病棟に入院していました。
松葉杖歩行で足以外は全く健康だったのに何故か急性心筋梗塞による突然死。
もう1つは、準夜勤後のナースが帰りの身支度を終え、鏡の前で身嗜みのチェックをしていた時に引っ張られ、そして帰りに運転を誤っての交通事故死。
最後に、警備員のお爺さん。
これは警備のため見回りをしていた際に巻き込まれたらしい。そして夜勤明け、突如屋上に駆け上がり投身自殺。
これらの共通点は、
ナースはもともと腰椎ヘルニア持ちで腰が弱かったらしい。
警備員のお爺さんは、肉体の老朽化が進んでおり足腰が弱い。
そう、松葉杖歩行の患者と同様に、足腰に踏ん張りが利かない者が鏡の中に引っ張られてしまったのだ。
なんでも、力に負けて引っ張られた者は、鏡の前で気絶して倒れているとか。
そして第三者に発見されて一端は覚醒するが、直後に意味不明な死を迎えている。
ただ、死神に腕を掴まれても振りほどいて逃げれば大丈夫みたいなんだ。。。
それで助かった者も数名いた。
そこで好奇心旺盛な僕は、この死神の正体を暴いてやろうと覚悟を決めた。
両手を掴まれたら、逆に鏡の中から死神を引っ張り引き摺り出してやろうと決心したんだ。
僕は頭の中で、いくつもの状況を想定しシミュレーションを重ねた。
最早、僕の完全勝利しか見えてこなかった。
不意討ちによる頭や足を掴まれても、即座にそれに対応するシミュレーションが完成したから負ける気がしなかったんだ。
自信が確信に変わった時、僕は実行した。
今思えば何て馬鹿なことをしたんだって思いますね(^^;)
こうやって元気に僕は今生きてますけど、あんな恐怖で震えて怯えるなんてまっぴらゴメン(><)
くれぐれも遊び半分で心霊スポットには行かない方が賢明ですし、ましてや悪魔に対し喧嘩を売る真似は後々酷いことになりますので絶対にやってはいけません。。。
つづく
押忍!
冒頭に、お化けと遭遇した時、皆さんはどのような対応を取っていますでしょうか?
大半の方が、まずビックリして怖いと思うことでしょう。
そこで霊感の強い僕が、お化けとの対応の仕方をアドバイスさせて頂きます。
僕の場合、お化けが出現したら口撃と攻撃を仕掛けて追い払うんです。
口撃とは…
要は、口喧嘩のように悪口を言ってやるのです。恫喝してお化けを脅すのも良です。または説教してやるのも効果が大。
具体例は
『てめー、この野郎ー』
『いてまうぞ、ボケ』
『君らとは棲む世界が違うんだ。そんな出方して我々人間を脅かしてどうする?あん?何か言いたくて伝えたい事あるなら正々堂々と出て来いよ。姑息で卑怯な登場では我々人間は聞く耳持たんぞ、解ったか?』
と、まあこんな具合で殆どのお化けは姿を消しますよo(^-^)o
これでも引き下がらないお化けに対しては、次のステップである攻撃に移ります。
攻撃とは…
僕は小学生時代に、空手を習っていた事もあり蹴りや突きを有効に使って行きます。
格闘技の経験がない方は、金属バットで殴りかかるのも一つの方法です。後は硬い物を投げつけるとか。
ただ、これらの攻撃手段には困った事にデメリットが発生してしまうのです(><)
それは、ガラス越しや襖越しに立つお化けに対し、蹴りや突きを繰り出してしまうと物が破損してしまい、片付けや貼りなおしに余計な時間と出費に繋がってしまいます(^^;)
だからと言って、物を壊さないようにする優しい攻撃ではお化け達は怖がらないので、いつまでも貴方に付き纏う結果になってしまうのです。
お化け達に
『やべえ、こいつ本気だよ』
と、思わせる事が最も重要なんです。
くれぐれも、お化けに攻撃して物が壊れたから、弁償しろよと請求書を送り付けて来ないで下さいw
全ては自己責任の判断で、お化けと闘ってねww
一つ言える事は、絶対に“怖い”と思っては駄目ですぞ?
生きている人間がビビりまくっていたら、お化け達の思う壺で付け上がるだけですから。
我々人間界でも、相手が嫌がる事を面白がって冗談半分で嫌がらせしてみたりの常識の範囲内でなら誰でも経験ありますよね?それと同じなんです。
前置きが長くなり過ぎましたが、、、
これは、僕が大学生の頃のお話になります。
当時お付き合い始めたばかりの同じ大学の子と遊園地に行ったんです。
今ではその遊園地は廃園となり存在しませんが、神奈川県の某所にありました。
いつも閑古鳥が鳴き響き、いつ潰れてもおかしくない、そんな遊園地でしたね。
その日は、平日の夕方で大雨のせいか客は僕らを含めても二桁もいなかったはずです。
一通り遊園地内を仲良く散策終えると、次はお待ちかねのメインディッシュ【お化け屋敷】です。
在り来たりになりますが、付き合って間もないカップルは、女は彼氏にしがみ付いて怖がる素振りを見せ弱さを、男は鎧兜を身に纏うように強さをアピールは絶好の場所ですよねwww
こんなムフフの事を考えながら入口へと進んで行った。
後に、あんな恐怖が待ち受けているとも知らず知らずに。。。
皆さんも一度はお化け屋敷に入られた事があると思いますが、どこも同じで構造が違うだけでお経のメロディと人が出て来て脅かして来ますが定番です。
探索しながら彼女を横目で見ると、僕の左腕にしがみ付いてブルブルと震えていました。
画に書いたような仕草だったので可愛く思えましたねww
僕『大丈夫だよwそんな怖がらなくてもww』
彼女『だって怖いんだもん』
僕『何かあったら、僕が守ってあげるから』
彼女『うん』
そんな茶番劇みたいなシナリオも束の間、
中間地点に差し掛かった辺りだっただろうか
一気に室内の空気が変わったんだ
僕『なんか寒くないか?』
彼女『うん、急に寒くなった気がする』
その瞬間、何者かが背後から僕の首を絞めてきたんだ
僕『うぅぅくく苦しい』
左腕にしがみ付く彼女には、この状況に全く気付いていない様子だ。
僕は咄嗟に右肘で背後にいる何者かの顔面辺りを狙って肘打ちをかませた。
そうしたら、首を絞めつけられる感覚がスーと取れたんだ。
肘に何かに当たる感触もあった。
僕『はぁはぁ』
彼女『え?どうしたの?』
僕『いや、なんでもないよ』
彼女を怖がらせては行けないと思い、ひとまず誤魔化した。
僕が慌てふためいて暴れているのに、真横にいる彼女が全く気付いていないとか有り得るのか?
僕にはその理由が直ぐに解った。
このお化け屋敷には悪霊が棲んでいる、と。
やがて出口付近に差し掛かった時、
暗闇から人間の形をした白い物体が、僕ら目がけて飛んで来たんだw(°O°)w
彼女『きゃあああ』
僕は瞬時に、そいつ目がけて回し蹴りを繰り出した。
バタン
それは前のめりになり倒れて行った。
一撃だった。
暫くすると、僕は管轄の警察署に連行されていたんだ。
彼女が悲鳴を上げたのは、彼女も白い物体を見えていたから。
そう、その白い物体は悪霊ではなく脅かし役のアルバイトの学生だったのだ。
学生アルバイトは救急病院に運ばれたが、命に別状はなく軽い脳震盪だったみたい。
示談で話は済みましたが、こんな事は懲り懲りなので二度とお化け屋敷に入る事はありませぬ。。。
余談ですが、その日の内に釈放され帰宅したんですが、お風呂入って鏡を見ると僕の首には手形の痣がくっきり残っていたのは言うまでもありません。
押忍!
大半の方が、まずビックリして怖いと思うことでしょう。
そこで霊感の強い僕が、お化けとの対応の仕方をアドバイスさせて頂きます。
僕の場合、お化けが出現したら口撃と攻撃を仕掛けて追い払うんです。
口撃とは…
要は、口喧嘩のように悪口を言ってやるのです。恫喝してお化けを脅すのも良です。または説教してやるのも効果が大。
具体例は
『てめー、この野郎ー』
『いてまうぞ、ボケ』
『君らとは棲む世界が違うんだ。そんな出方して我々人間を脅かしてどうする?あん?何か言いたくて伝えたい事あるなら正々堂々と出て来いよ。姑息で卑怯な登場では我々人間は聞く耳持たんぞ、解ったか?』
と、まあこんな具合で殆どのお化けは姿を消しますよo(^-^)o
これでも引き下がらないお化けに対しては、次のステップである攻撃に移ります。
攻撃とは…
僕は小学生時代に、空手を習っていた事もあり蹴りや突きを有効に使って行きます。
格闘技の経験がない方は、金属バットで殴りかかるのも一つの方法です。後は硬い物を投げつけるとか。
ただ、これらの攻撃手段には困った事にデメリットが発生してしまうのです(><)
それは、ガラス越しや襖越しに立つお化けに対し、蹴りや突きを繰り出してしまうと物が破損してしまい、片付けや貼りなおしに余計な時間と出費に繋がってしまいます(^^;)
だからと言って、物を壊さないようにする優しい攻撃ではお化け達は怖がらないので、いつまでも貴方に付き纏う結果になってしまうのです。
お化け達に
『やべえ、こいつ本気だよ』
と、思わせる事が最も重要なんです。
くれぐれも、お化けに攻撃して物が壊れたから、弁償しろよと請求書を送り付けて来ないで下さいw
全ては自己責任の判断で、お化けと闘ってねww
一つ言える事は、絶対に“怖い”と思っては駄目ですぞ?
生きている人間がビビりまくっていたら、お化け達の思う壺で付け上がるだけですから。
我々人間界でも、相手が嫌がる事を面白がって冗談半分で嫌がらせしてみたりの常識の範囲内でなら誰でも経験ありますよね?それと同じなんです。
前置きが長くなり過ぎましたが、、、
これは、僕が大学生の頃のお話になります。
当時お付き合い始めたばかりの同じ大学の子と遊園地に行ったんです。
今ではその遊園地は廃園となり存在しませんが、神奈川県の某所にありました。
いつも閑古鳥が鳴き響き、いつ潰れてもおかしくない、そんな遊園地でしたね。
その日は、平日の夕方で大雨のせいか客は僕らを含めても二桁もいなかったはずです。
一通り遊園地内を仲良く散策終えると、次はお待ちかねのメインディッシュ【お化け屋敷】です。
在り来たりになりますが、付き合って間もないカップルは、女は彼氏にしがみ付いて怖がる素振りを見せ弱さを、男は鎧兜を身に纏うように強さをアピールは絶好の場所ですよねwww
こんなムフフの事を考えながら入口へと進んで行った。
後に、あんな恐怖が待ち受けているとも知らず知らずに。。。
皆さんも一度はお化け屋敷に入られた事があると思いますが、どこも同じで構造が違うだけでお経のメロディと人が出て来て脅かして来ますが定番です。
探索しながら彼女を横目で見ると、僕の左腕にしがみ付いてブルブルと震えていました。
画に書いたような仕草だったので可愛く思えましたねww
僕『大丈夫だよwそんな怖がらなくてもww』
彼女『だって怖いんだもん』
僕『何かあったら、僕が守ってあげるから』
彼女『うん』
そんな茶番劇みたいなシナリオも束の間、
中間地点に差し掛かった辺りだっただろうか
一気に室内の空気が変わったんだ
僕『なんか寒くないか?』
彼女『うん、急に寒くなった気がする』
その瞬間、何者かが背後から僕の首を絞めてきたんだ
僕『うぅぅくく苦しい』
左腕にしがみ付く彼女には、この状況に全く気付いていない様子だ。
僕は咄嗟に右肘で背後にいる何者かの顔面辺りを狙って肘打ちをかませた。
そうしたら、首を絞めつけられる感覚がスーと取れたんだ。
肘に何かに当たる感触もあった。
僕『はぁはぁ』
彼女『え?どうしたの?』
僕『いや、なんでもないよ』
彼女を怖がらせては行けないと思い、ひとまず誤魔化した。
僕が慌てふためいて暴れているのに、真横にいる彼女が全く気付いていないとか有り得るのか?
僕にはその理由が直ぐに解った。
このお化け屋敷には悪霊が棲んでいる、と。
やがて出口付近に差し掛かった時、
暗闇から人間の形をした白い物体が、僕ら目がけて飛んで来たんだw(°O°)w
彼女『きゃあああ』
僕は瞬時に、そいつ目がけて回し蹴りを繰り出した。
バタン
それは前のめりになり倒れて行った。
一撃だった。
暫くすると、僕は管轄の警察署に連行されていたんだ。
彼女が悲鳴を上げたのは、彼女も白い物体を見えていたから。
そう、その白い物体は悪霊ではなく脅かし役のアルバイトの学生だったのだ。
学生アルバイトは救急病院に運ばれたが、命に別状はなく軽い脳震盪だったみたい。
示談で話は済みましたが、こんな事は懲り懲りなので二度とお化け屋敷に入る事はありませぬ。。。
余談ですが、その日の内に釈放され帰宅したんですが、お風呂入って鏡を見ると僕の首には手形の痣がくっきり残っていたのは言うまでもありません。
押忍!
橋を渡ると、そこは死の世界でお馴染みの☆三途の川☆のお話です。
本当にそれは実在するのだろうか?
はい、実在しますた(^ω^)
実は僕、三途の川の中間地点くらいまで行ったことがあるんです。
これまた奇妙で摩訶不思議な体験でした。
これは兄貴と二人で体験したんです。
兄貴は、非常に用心深く何事に対しても猜疑心から入る性格。
だから『石橋を叩いて渡る』と言うより『石橋を3回叩いてから渡る』性格と言った方が正しいかな。
でもたまに、兄貴は石橋を粉々になるまで叩き過ぎて、橋を渡れないからと飛び越えてしまうことがあるのでwそこは弟の僕がちゃんと注意を喚起してあげないと行けませんよね(^ω^)
ある年の3月頃、カップル同士で福島県某町のスキー場に行った時のお話になります。
1泊2日で行ったんです
宿から直線距離にして1㌔くらいのところに、曰く憑きの吊橋があったんですよ。
その吊橋を深夜に渡ると、突然どこからともなく大男(おそらく魔物)が出て来て地上100㍍の橋の上から突き落とされるらしい。
実際に地元の消防団や警察、テレビのディレクターや霊能者に観光客、そして徘徊中のご老人が被害になっていた。
それと、そこは自殺の名称とも呼ばれていましたね。
そこで僕と兄貴は、逆に魔物を吊橋から落としてやろうと心に決めたんです。
無謀に思われるかも知れないけど、人々の命を救うため、そしてこれ以上の犠牲者を出してはならない、そんな善良な2人の心が一致し行動に移す結論を生んだのだと思う。
彼女らが寝静まった午前2時。
僕と兄貴は、懐中電灯片手に、宿から物干し竿と大ショベルを拝借し、曰く憑きの吊橋へと魔物退治に向かったのだ。
※物干し竿と大ショベルは決闘ようの武器
雪が降り積もる山中を一歩一歩前進しました
ザック
ザック
ザック
ザックジャパンと進んだ
残り2百㍍付近まで辿り着いた時、
なんと吹雪になってしまったのですw(°O°)w
僕らは吹き飛ばされないためにしゃがみこんだ
強風が
ビュー
ビュー
ビュー
オーシャンビューw
そして、物凄い風音と共に雪崩がやってきた
('ω')うわああああああ
2人は慌てふためいて、近くにあった小さな古小屋に逃げ隠れ込んだんだ
あっという間に古小屋は雪で覆われ、完全に身動きを殺されてしまいましたね
凍死を防ぐため2人は寄り添いながらガクガクと震え、必死に睡魔と闘っていたのです。
やがて、脳は寒さに侵され意識が朦朧と薄れて行く中、何故か2人は川辺に立ちすくんでいたんですよ
その川には橋が掛けられ、こちら側から見る向こう岸は暗闇に照らされいたのが分かった
この橋を渡ると死んでしまう。
瞬時にそう判断したのですが、兄貴は何を考えたのか
いきなり物干し竿を持ちながら岸辺を助走し、ポーンと反対岸に飛び越えてしまったのです
僕『ちょw兄貴ww橋を渡らないでジャンプしやがったwwww鳥人ブブカもビックリだろwwww』
※ブブカとは、棒高跳びの世界記録保持者
猛虎神撃『オーイ(^O^)/ゴンサレスもこっち来いよ』
僕『そっちは死の世界だよ?早く戻って来なよ』
猛虎神撃『大丈夫だよw橋渡らないで飛び越えたからwwww』
僕『そういう問題じゃないだろ…』
兄貴を連れ戻さないと死んでしまう!
そう直感した僕は救出作戦を練った
橋を歩いて渡ると、この世には帰還出来ない
そう思った僕は泳いで向かうことに決めたんだ
平泳ぎで兄貴のところへ向かい始めたのだが、真ん中付近に来ると川の流れが急激に速くなるのが分かった
僕『ヤバイ、このままでは流される!』
僕は即座にクロールに切り替えた
だが、
その時、
水面から忍び寄る何者かが、僕の足を引っ張ってきたのです
(゜Д゜;≡;゜Д゜)
僕の両足に無数の手がまとわり付き引っ張っているのが、肉眼でもはっきり確認できた
このままでは溺死してしまう
僕は全力で藻掻き続けた
僕『兄貴!兄貴!!助けて!!!』
僕が溺れかけてる姿を見て
小学生時代にスイミングスクールに通っていて泳ぎに定評がある兄貴が勇敢にも川に飛び込み、背泳で僕の所まで来てくれたのだ
そして兄貴は潜り、僕の足にまとわり付く魔界の手をショベルで攻撃し追い払ってくれたのです
僕は元の岸までクロールで泳いで戻った(兄貴は背泳継続)
猛虎神撃『はぁはぁ』
僕『はぁはぁ、助かった』
猛虎神撃『お前むちゃしやがって』
僕『むちゃも何も原因を作ったのは兄貴ぢゃん』
猛虎神撃『なんだとコノヤロー』
僕『それに溺れている人を助けるのにバック(スイミング用語で背泳のこと)なんて聞いたことないよ!』
猛虎神撃『うるせえ。俺は水上やベッド上で一番得意なのがバックなんや』
暫し激しい口論が続いた
すると
ダダダダダダ
ガタガタガタ
ドンドンドン
爆音が鳴り響いた瞬間
古小屋の扉が開かれたのだ
『大丈夫かーーー』
そこに立っていたのは地元のレスキュー隊員だった
今思うと不思議なのだが、僕と兄貴は同じ夢!?を見てたんだ
どうやら激しい口論となったことで熱くなり、眠るのを忘れて凍死を回避することが出来たのであろう。
押忍!
本当にそれは実在するのだろうか?
はい、実在しますた(^ω^)
実は僕、三途の川の中間地点くらいまで行ったことがあるんです。
これまた奇妙で摩訶不思議な体験でした。
これは兄貴と二人で体験したんです。
兄貴は、非常に用心深く何事に対しても猜疑心から入る性格。
だから『石橋を叩いて渡る』と言うより『石橋を3回叩いてから渡る』性格と言った方が正しいかな。
でもたまに、兄貴は石橋を粉々になるまで叩き過ぎて、橋を渡れないからと飛び越えてしまうことがあるのでwそこは弟の僕がちゃんと注意を喚起してあげないと行けませんよね(^ω^)
ある年の3月頃、カップル同士で福島県某町のスキー場に行った時のお話になります。
1泊2日で行ったんです
宿から直線距離にして1㌔くらいのところに、曰く憑きの吊橋があったんですよ。
その吊橋を深夜に渡ると、突然どこからともなく大男(おそらく魔物)が出て来て地上100㍍の橋の上から突き落とされるらしい。
実際に地元の消防団や警察、テレビのディレクターや霊能者に観光客、そして徘徊中のご老人が被害になっていた。
それと、そこは自殺の名称とも呼ばれていましたね。
そこで僕と兄貴は、逆に魔物を吊橋から落としてやろうと心に決めたんです。
無謀に思われるかも知れないけど、人々の命を救うため、そしてこれ以上の犠牲者を出してはならない、そんな善良な2人の心が一致し行動に移す結論を生んだのだと思う。
彼女らが寝静まった午前2時。
僕と兄貴は、懐中電灯片手に、宿から物干し竿と大ショベルを拝借し、曰く憑きの吊橋へと魔物退治に向かったのだ。
※物干し竿と大ショベルは決闘ようの武器
雪が降り積もる山中を一歩一歩前進しました
ザック
ザック
ザック
ザックジャパンと進んだ
残り2百㍍付近まで辿り着いた時、
なんと吹雪になってしまったのですw(°O°)w
僕らは吹き飛ばされないためにしゃがみこんだ
強風が
ビュー
ビュー
ビュー
オーシャンビューw
そして、物凄い風音と共に雪崩がやってきた
('ω')うわああああああ
2人は慌てふためいて、近くにあった小さな古小屋に逃げ隠れ込んだんだ
あっという間に古小屋は雪で覆われ、完全に身動きを殺されてしまいましたね
凍死を防ぐため2人は寄り添いながらガクガクと震え、必死に睡魔と闘っていたのです。
やがて、脳は寒さに侵され意識が朦朧と薄れて行く中、何故か2人は川辺に立ちすくんでいたんですよ
その川には橋が掛けられ、こちら側から見る向こう岸は暗闇に照らされいたのが分かった
この橋を渡ると死んでしまう。
瞬時にそう判断したのですが、兄貴は何を考えたのか
いきなり物干し竿を持ちながら岸辺を助走し、ポーンと反対岸に飛び越えてしまったのです
僕『ちょw兄貴ww橋を渡らないでジャンプしやがったwwww鳥人ブブカもビックリだろwwww』
※ブブカとは、棒高跳びの世界記録保持者
猛虎神撃『オーイ(^O^)/ゴンサレスもこっち来いよ』
僕『そっちは死の世界だよ?早く戻って来なよ』
猛虎神撃『大丈夫だよw橋渡らないで飛び越えたからwwww』
僕『そういう問題じゃないだろ…』
兄貴を連れ戻さないと死んでしまう!
そう直感した僕は救出作戦を練った
橋を歩いて渡ると、この世には帰還出来ない
そう思った僕は泳いで向かうことに決めたんだ
平泳ぎで兄貴のところへ向かい始めたのだが、真ん中付近に来ると川の流れが急激に速くなるのが分かった
僕『ヤバイ、このままでは流される!』
僕は即座にクロールに切り替えた
だが、
その時、
水面から忍び寄る何者かが、僕の足を引っ張ってきたのです
(゜Д゜;≡;゜Д゜)
僕の両足に無数の手がまとわり付き引っ張っているのが、肉眼でもはっきり確認できた
このままでは溺死してしまう
僕は全力で藻掻き続けた
僕『兄貴!兄貴!!助けて!!!』
僕が溺れかけてる姿を見て
小学生時代にスイミングスクールに通っていて泳ぎに定評がある兄貴が勇敢にも川に飛び込み、背泳で僕の所まで来てくれたのだ
そして兄貴は潜り、僕の足にまとわり付く魔界の手をショベルで攻撃し追い払ってくれたのです
僕は元の岸までクロールで泳いで戻った(兄貴は背泳継続)
猛虎神撃『はぁはぁ』
僕『はぁはぁ、助かった』
猛虎神撃『お前むちゃしやがって』
僕『むちゃも何も原因を作ったのは兄貴ぢゃん』
猛虎神撃『なんだとコノヤロー』
僕『それに溺れている人を助けるのにバック(スイミング用語で背泳のこと)なんて聞いたことないよ!』
猛虎神撃『うるせえ。俺は水上やベッド上で一番得意なのがバックなんや』
暫し激しい口論が続いた
すると
ダダダダダダ
ガタガタガタ
ドンドンドン
爆音が鳴り響いた瞬間
古小屋の扉が開かれたのだ
『大丈夫かーーー』
そこに立っていたのは地元のレスキュー隊員だった
今思うと不思議なのだが、僕と兄貴は同じ夢!?を見てたんだ
どうやら激しい口論となったことで熱くなり、眠るのを忘れて凍死を回避することが出来たのであろう。
押忍!
皆さんは一反木綿(いったんもめん)をご存知でしょうか?
そうですね、ゲゲゲの鬼太郎などに登場した妖怪の一種です。
実は、この妖怪たる一反木綿を目撃したことあるんです。
工エエェェ(´д`)ェェエエ工工
と、思われる方が大半だと思いますがw本当に見たんですwwww
その妖怪の一種とは某大学病院内で遭遇しました。
ある場所で一反木綿を目撃した証言を複数の人から聞いた事があったのですが、僕は何かの見間違いだろうと深く気にも留めなかったし、妖怪なんてこの世には存在しないと思ってましたね、実際この目で見るまでは…
あれ程までに、奇妙で不可解な出来事は初めてでしたね、改めて病院内は恐ろしくて怖いところなんだと垣間見えたと思います。
医療従事者は高い確率で幽霊と遭遇している事実!
当時、色々な人にインタビューしていますので、その時の模様を紹介します。
Q:あなたは病院で幽霊を見たことありますか?
ドクター『ある』
ナース『ある』
薬剤師『ある』
レントゲン技師『ある』
臨床検査技師『ある』
理学療法師『ある』
警備員のおっさん『ある』
どうですか?一見あるある探検隊のようですがw
やはり本当に病院は怖い場所なんですね(><)
一番恐ろしかったのは、事務員のお話でした。
カルテ庫で体験したらしい。
大学病院のカルテ庫は図書館くらいの広さがあります。
そこに各科目ごとに番号順でカルテがびっしりと詰まってあるんですよ。
救急患者が搬送された為、夜中にカルテを取りに行ったんですって(その患者は当院に通院中)
そうしたら、自分のいない所でカルテがバサバサっと床に落下したり、また自分の足音ではないコツコツと歩く音が聞こえたり、そして挙げ句の果てには後ろから何者かによって首絞められ気絶し、朝職員が出勤した時に発見されたと言う恐怖話。
想像してみて下さい!
誰もいない自分1人しかいない図書館で、次から次に本が勝手にバサバサと落ちて行くのを。。。
それと、夜勤のナースが病棟を巡回中に足を滑らさて転倒した瞬間、何者かによって両足を引っ張られ霊暗室まで引きずりられたって話はまだまだ序の口かな。
後は麻酔科の女医の話。その日は当直で深夜にトイレに入ったら、トイレの扉をドーンッドーンッて叩かれたり、洗面台の水が流れだしたりと在り来たりな体験くらい。
ま、これに関しては一概に幽霊の仕業とは考えにくく、もしかしたらただの変質者だったかも知れませぬww
さて、話は一反木綿に戻りますが、、、
この時ばかりはマジで恐かった(><)
正直殺されるかと思いました(><)
ある日の深夜1時頃、僕は準夜勤務の彼女の迎えに病院に行ったんだ。
その日は、入院患者の容態が急変したらしく時間通りに勤務は終わらなかった。
そこで僕は、暇潰しに噂の一反木綿を一目見てみようと思い、例の場所に行くことにした。
そこは本館3階の各科外来があるフロアー。
日中は外来患者などで賑わう院内も、深夜になるとひっそりして何とも不気味なんですよね(^^;)
僕は、ゆっくりと忍び足で3階フロアーを歩き始めた
すると
タッタッタッタッタ
何者かが小走りに走る足音が聞こえて来ました。
カランコロンカランカランコロン
慌てて後ろを振り返ると、浮遊した白い布?大きなハンペン?みたいな物が壁ぎわに消えて行ったのです。
『今の物体は何?』
その直後また別な方向から
タッタッタッタッタ
と走る足音が。
あきらかに同じ階、同じロビーから聞こえたのが分かった。
『おいおい、真夜中にお化けの運動会なら墓場でしてくれよなw』
そんな余裕も束の間、今度は男の低い呻き声が聞こえてきたんです。
『¥×≦%#£●℃♂&』
全く聞き取る事は出来なかったが、直ぐ側から聞こえるのは確かだった。
『¥×≦%#£●℃♂&』
また呻き声だ
僕は確信した
あきらかにここから聞こえて来たと。
そこは脳神経外科外来
『この時間に何で中に人がいるんだ???』
僕は壁に耳をあてた
すると
一瞬、壁が蠢いた気がしたんだ
ん?
慌て壁から離れ、それを凝視した。
目の錯覚ではない
あきらかに壁が歪んでいたんだ
それは顔のように見えた
『え?呻き声の正体は壁?』
『ぬりかべ?』
僕は恐怖の余り、砕け落ちそうになっていた腰をどうにかこうにか踏ん張り、後ずさりで逃げるように離れて行った。
('ω')うわああああああああああ
僕は何かにつまずいて転倒し頭を強打してしまったのです。
『いてぇ』
力を振り絞り、助けを求めヨタヨタと歩いていたら、いきなり白い物体が僕の首に巻き付き絞め上げてきたんだ。
『く、く、苦しい…』
僕は、あまりにもの苦しさで覚醒した
気が付いたら白いベッドの上だった
どうやら、頭を強く打った時には既に気絶したらしいんだ
そして、巡回中の警備員のおっさんに救助されたみたい
夢と現実が入り乱れた不思議な体験は、想像を絶する恐怖でしたね
今でも、一反木綿やぬりかべが深夜の院内を徘徊してるかどうかは、病院を退職した現在では知る由もありません。
押忍!
そうですね、ゲゲゲの鬼太郎などに登場した妖怪の一種です。
実は、この妖怪たる一反木綿を目撃したことあるんです。
工エエェェ(´д`)ェェエエ工工
と、思われる方が大半だと思いますがw本当に見たんですwwww
その妖怪の一種とは某大学病院内で遭遇しました。
ある場所で一反木綿を目撃した証言を複数の人から聞いた事があったのですが、僕は何かの見間違いだろうと深く気にも留めなかったし、妖怪なんてこの世には存在しないと思ってましたね、実際この目で見るまでは…
あれ程までに、奇妙で不可解な出来事は初めてでしたね、改めて病院内は恐ろしくて怖いところなんだと垣間見えたと思います。
医療従事者は高い確率で幽霊と遭遇している事実!
当時、色々な人にインタビューしていますので、その時の模様を紹介します。
Q:あなたは病院で幽霊を見たことありますか?
ドクター『ある』
ナース『ある』
薬剤師『ある』
レントゲン技師『ある』
臨床検査技師『ある』
理学療法師『ある』
警備員のおっさん『ある』
どうですか?一見あるある探検隊のようですがw
やはり本当に病院は怖い場所なんですね(><)
一番恐ろしかったのは、事務員のお話でした。
カルテ庫で体験したらしい。
大学病院のカルテ庫は図書館くらいの広さがあります。
そこに各科目ごとに番号順でカルテがびっしりと詰まってあるんですよ。
救急患者が搬送された為、夜中にカルテを取りに行ったんですって(その患者は当院に通院中)
そうしたら、自分のいない所でカルテがバサバサっと床に落下したり、また自分の足音ではないコツコツと歩く音が聞こえたり、そして挙げ句の果てには後ろから何者かによって首絞められ気絶し、朝職員が出勤した時に発見されたと言う恐怖話。
想像してみて下さい!
誰もいない自分1人しかいない図書館で、次から次に本が勝手にバサバサと落ちて行くのを。。。
それと、夜勤のナースが病棟を巡回中に足を滑らさて転倒した瞬間、何者かによって両足を引っ張られ霊暗室まで引きずりられたって話はまだまだ序の口かな。
後は麻酔科の女医の話。その日は当直で深夜にトイレに入ったら、トイレの扉をドーンッドーンッて叩かれたり、洗面台の水が流れだしたりと在り来たりな体験くらい。
ま、これに関しては一概に幽霊の仕業とは考えにくく、もしかしたらただの変質者だったかも知れませぬww
さて、話は一反木綿に戻りますが、、、
この時ばかりはマジで恐かった(><)
正直殺されるかと思いました(><)
ある日の深夜1時頃、僕は準夜勤務の彼女の迎えに病院に行ったんだ。
その日は、入院患者の容態が急変したらしく時間通りに勤務は終わらなかった。
そこで僕は、暇潰しに噂の一反木綿を一目見てみようと思い、例の場所に行くことにした。
そこは本館3階の各科外来があるフロアー。
日中は外来患者などで賑わう院内も、深夜になるとひっそりして何とも不気味なんですよね(^^;)
僕は、ゆっくりと忍び足で3階フロアーを歩き始めた
すると
タッタッタッタッタ
何者かが小走りに走る足音が聞こえて来ました。
カランコロンカランカランコロン
慌てて後ろを振り返ると、浮遊した白い布?大きなハンペン?みたいな物が壁ぎわに消えて行ったのです。
『今の物体は何?』
その直後また別な方向から
タッタッタッタッタ
と走る足音が。
あきらかに同じ階、同じロビーから聞こえたのが分かった。
『おいおい、真夜中にお化けの運動会なら墓場でしてくれよなw』
そんな余裕も束の間、今度は男の低い呻き声が聞こえてきたんです。
『¥×≦%#£●℃♂&』
全く聞き取る事は出来なかったが、直ぐ側から聞こえるのは確かだった。
『¥×≦%#£●℃♂&』
また呻き声だ
僕は確信した
あきらかにここから聞こえて来たと。
そこは脳神経外科外来
『この時間に何で中に人がいるんだ???』
僕は壁に耳をあてた
すると
一瞬、壁が蠢いた気がしたんだ
ん?
慌て壁から離れ、それを凝視した。
目の錯覚ではない
あきらかに壁が歪んでいたんだ
それは顔のように見えた
『え?呻き声の正体は壁?』
『ぬりかべ?』
僕は恐怖の余り、砕け落ちそうになっていた腰をどうにかこうにか踏ん張り、後ずさりで逃げるように離れて行った。
('ω')うわああああああああああ
僕は何かにつまずいて転倒し頭を強打してしまったのです。
『いてぇ』
力を振り絞り、助けを求めヨタヨタと歩いていたら、いきなり白い物体が僕の首に巻き付き絞め上げてきたんだ。
『く、く、苦しい…』
僕は、あまりにもの苦しさで覚醒した
気が付いたら白いベッドの上だった
どうやら、頭を強く打った時には既に気絶したらしいんだ
そして、巡回中の警備員のおっさんに救助されたみたい
夢と現実が入り乱れた不思議な体験は、想像を絶する恐怖でしたね
今でも、一反木綿やぬりかべが深夜の院内を徘徊してるかどうかは、病院を退職した現在では知る由もありません。
押忍!
