フィリピンのミッション
続きをお伝えします。


を呼び
なぜか
麒麟もいて

見た時に

この麒麟は
あの時の獅子
(前回参照m(_ _)m)と
すぐにわかりました。


話しかけたり
確認したりしなくても
覚えているのです。

久しぶりに会えたと思ったら
麒麟だった

変だとも思わずに
そうか
と思うだけで
驚きはしませんでした。


そして
もう行こう‼️
って言いながら

イコール

連れてって❗️
なのです。

龍は目的地もわかっている
と知っているので

道案内と言うよりも
運んで貰ったに等しい状態でした。

どこに行けばいいの?
とか
何をすれば良いの?

と言うテレパシーも
必要ありません。


行けば着くし
行けば
することがわかる

御膳立ては
されている

と言うよりも

魂世界は

わたしが
いつか必ず来ると
予定していて

だから

諭し手は

そのタイミングで
伝えてきたのだろうと
感じるのです。


いつ
そう設定されていたのか
全くわかりません。

でも

あらかじめ
仕組まれているような
御膳立てされているような
ことなのだと

魂で理解していて




だから
行くんだ

だから
来たんだ


そう抱き

到着しました。


(続)