先に新しい伝達から出します。
2月14日の夕方、下書き作業をしていた時でした。
ぼんやりとスローモーションのような感覚が生まれ、瞼を閉じて開けるまでのほんの数秒の間のことです。
その一瞬を使い、映像と言葉による伝達がありました。
内容は納得するものです。何故ならちょうどこの1年くらいの間、しばらく学び触れていたキーワードであり、5年ほど前にも似た話をして下さる方がいたからです。
そのため、これはあの話だよね?と受け止めていました。
一瞬の隙間を使いねじ込むように伝えてきたからには理由があって
私がいつも忙しくしているので、じっくり受け取らせることが出来ないから.....と
今、少しでも多く、出来れば早く一般的な内容として誰しもに知らせておきたい仕組みだから......だろうと思います。
理論、学問として研究、発表されているものですが、本来宇宙に備わっているこの世の真実に導かれつきとめた神秘と感じますし、
ひふみ神示でいう学も神力、神という繋がりでしょうね。
その仕組みを元に世界だけが変遷していくのではなく、私達の中身や理解度、適応力が相応に変遷していくのかもしれません。
私達が理解して会得する先に、新たな日常が構築されていくのでしょうね。
数秒なのに見ていた映像情報は長く感じ、圧縮して時空の隙間を使いねじ込むように連絡したような雰囲気でした。
言葉は
全て振動数による
良いか
全て振動数によって決まる
人や物の在るか無いか
見た目、輪郭、距離感
その人自身の
中身が決まって来て
存在するしないも決まる
それを見ている側の認識も
見る感じ取る側のものであっても
対象を視覚で捉えるのは
捉えられる振動数であるから
物が存在しとどまっている理由もそう
全て振動数による
次は見た光景をお伝えします
(続)