視たものを言い過ぎてしまうことは、本当は控えた方が良いのです(敢えての出し方でしたが)
それもありしばらく止めていた、出さなかった部分もあるのです。
けれども、出していこうと思う部分があって進めて参ります。
大きな意思に触れた瞬間
伝えられた言葉は
そろそろ
発せられると同時に、今までにない含有される想いの内容の濃さを体感し、宇宙、地球の事情、理由、時期の迫りを共有する映像データ(臨場感あふれるもの)を一気に見せられました。
魂が繋がっている宇宙と地球すべてが
とんでも無いスイッチを入れにかかっているなと
把握しました。
広がる世界地図
地球、世界の各国に示された数値が大幅に増加していくのを見ながら、それが死亡者数だと見たと同時に理解可能でした。
世界各地を俯瞰する視点で見せられているそこには、もう、彼方此方で火山が噴火し、巨大地震やら、洪水、雨嵐、飢餓、病気の蔓延、支配コントロール
もう、ごり押しの一気見です。
完全に地球のリセット
やり直しの号令が掛かり始めるということ
そこまで支配者連中が私達や地球をダメにするのが見え始めると、はいダメと地球ごとやり直しをするつもりなのだと
また
地球の変遷上の進みも
そこに向かう土壌というか本来のシステムも相まって存在していることも受け止めていました。
私は想いました。
だって、今まで何とか抑えてたんだからこの先だって、この緩やかに抑えていきながら、あの人達の〜を促していくってあれは続行不可能かい?と
でも
あの
そろそろの意味は
簡単なものではありませんでした。
そろそろ始まっていくぞ
(彼方の支配コントロール算段、長きに渡る計画準備が進み実行にうつりにかかっていること)
そろそろ此方も本腰を入れてかかるので
準備をしておけよ
そろそろ始めるからな
そろそろ本腰入れて役目を果たせよ
そのようなもの。
10年位、このような体験を続けている中で峠を越す話や、いよいよの話、様々な伝達と体験はありましたが、かつてない体感でした。
なんとも言えないイヤーな悪寒とゾワッとする危機感
これは、もう本当にヤバいヤツだ
そこまで来てるか
どうしよう
そうすることが最善だと判断されたら一気にくる
そう想いました。
最初はみんなに知らせなきゃ...でした。
でも、出来なかったのです。
大峠も大峠、天変地異が始まる
それと同時に、1番警戒を促しているのは
支配コントロールの本格化
ここです。
でも、方法はある......
はずですよね
続)
[副]
1 動作が静かにゆっくりと行われるさま。そろり。「そろそろ(と)歩く」「幕がそろそろ(と)上がる」
2 ある時期・状態になりつつあるさま。ぼつぼつ。「話がそろそろ佳境にはいってきた」「そろそろ出かけよう」