という感受。
豊玉姫、玉依姫の繋がりでは
http://ameblo.jp/ttt333-green/entry-12281944069.html
⑸道端、芝生、隠されていた神の覆いに気付き、捲り上げると〜が居た、 〜様の使い
と項目挙げした体験がありました。
当時、豊玉姫様と関連がある..と学ばせ頂き
何か知らせる為に会いに来たようだ
重要なこと....と抱きながら控え
そののち、この光子、フォトン、赤玉(赤霊)、白玉(白霊)、Tミロクの伝達が来たのです。
赤玉、白玉、Tミロクを受け、あの時も..と再度の示しにも思いました。
6月はじめのメモには
覆われた神 簾の中に 白い鯰
としており
自分一人の受信にするな..の記事の体験と同じ日の体験、同じページの記録でした。
その体験をお話しますと
魂世界、昔ながらの懐かしい様な田舎道を歩き、山や農家の用水路のようなイメージある小川のほとりにさしかかった時
あ、ここにも覆われた存在、隠された存在がいる.....という感覚があり、その場所に目をやったのです。
実際には見えないけれども
魂の目では祠が見え
簾が掛けられておりました。
目隠しの為の簾
静かに気付かれるのを待っていたような雰囲気
私は、そうかここにも覆われていたのかと
覆いを外さなくてはと
簾を捲り上げました。
中の存在を見た時
かなりドキっとしたのです。
当時、旅行案内サイトにて嬉野の豊玉姫神社を知り、白鯰は豊玉姫様の遣いだと把握。
(豊玉姫様の体験は過去にも度々)
そして、先ほど拝見し学ばせて頂きましたのは此方。
http://www.y-tohara.com/toyotama.html
(有難うございます)
由緒にあります小川の風景は
魂世界の光景とも重なり、白鯰は豊玉姫様の遣いとしていることや
水難水害の前兆に現れるという鯰の伝承にも関係性を感じながら居りました。
続)