二柱の神あると申してあろが
旗印も同様ぞ
かみの国の旗印と
⦿(もとつかみ)の国の旗印と同様であるぞ
●であるぞと知らせてあろがな
●にも二通りあるのだぞ



スメラ ●の旗印と
+●(
+✷✺●ゝ)と申して知らせてあろうがな
今は逆ぞと申してあろうがな
このこと分からんでは、今度の仕組分からんぞ
神示分からんぞ
岩戸開けんぞ
よく旗印見てよと申してあろうがな





この2種類ある旗印。

●とは旗の中央部分のこと。

天皇旗国旗に纏わるお話



スメラの旗印

https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A9%E7%9A%87%E6%97%97

{84F8BCE2-3C35-463E-A0D5-F0E62DD2BDA6}



ピボット繋がる(目に見えない立体円錐の示し、軸の仕組み有する日継の日の丸)国旗

https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%AE%E5%9B%BD%E6%97%97


{581DC7B5-5F20-4201-88C7-83272F370E39}


中央の表し、色の反転(単に赤白の反転のみならず、白、金、緑他当てはまるかと)もありながら




神示が降ろされた当時から現在に至る中



神を表す旗は、シュメール繋がる十六菊花紋の旗と理解している人々や

心の中で天皇家のみ...天皇家こそ神の意識がある人々がいるのではないか


日の丸神の国を表す旗印である。



日本国民は、神の国の民、神人たる繋がりを忘れ、旗印の理解も今は逆になっているという話。





日の丸は、作り、決めたのも人、制定された時期も人が行ったが、真実としては神が示した必然ということであり、皆神の仕組み、皆が神である仕組みを喚起する繋がり。





おひさまが赤ではなく緑の話は、ピボットの体験やそれ以前の伊勢神宮の体験然り。


http://ameblo.jp/ttt333-green/entry-12251015242.html





そして、赤玉、白玉、〜〜 Tミロクも繋がる過去記事に納得しておりました。




http://ameblo.jp/ttt333-green/entry-12132249346.html




流れで表しますが、TミロクのT

{1710EDE2-D919-49F4-AFB5-D3CF94414B1A}


(画像お借りしております)
フェニキア文字、古アラム文字ではTを◯十表しているのです。



Tミロク  の示唆は
{2EEA86A7-F177-4121-98CF-5B69CE5A0F60}ミロクの示し






また、死海文書には♪音符のような形をしている所も納得でした。

地球の水の魂体験音楽が関わる印象的なことがありましたので繋がることを抱いております。



古アラム文字では、Tはメの形にも似ています。(イナンナ、シュメールの体験あり)




このような字の形、見え方、読み方....そういった連動ある話として先日の日月神示の伝達がありました。




言葉は





上つ巻



〜は

〜のことであり



〜のことでもある





そういったお話で、え?そうなの?と受けたと同時に見えた映像情報には納得するしかありませんでした。




上つ巻の中のある文字のこと


(〜が であり(真中のフ)

中心の渦巻きでもあるというのです)



詳細は後ほどにしますね。

※何のことか分かりますか








光、光子、周波数、赤、白については



赤は周波数は低く

白の光は統合された色という記載も学ばせて頂きました。




また

赤子の赤は、穢れなき無垢さでもあり

以前、ロシア人の方から赤の広場の赤は

聖なる色という意味で

清らかさの象徴と聞いたこともあります。




相反するようで清さという部分共通すると思いました。




赤と白は

日本人に馴染みありますよね。

https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E7%B4%85%E7%99%BD


ハレ、

誕生と死、男女、陰陽ありながら繋がるもの。


チャクラの観点から見ても、上下、対照的なものを思います。


{AF5C33BA-D818-4BD6-BB29-A334B1677F83}

{0FB5DA28-36B6-4AF0-AE6D-C319AC6B333B}

{F1328FEF-E624-40C3-AEBA-0B7A7EC5F38C}



(画像お借りしております)




光、光子、フォトン、周波数 の話では

「光は粒であり波である」

当時、お話会でノートに記しておりましたが.....
改めて“光”を学ぶウェブサイトPhotonてらす様より学ばせて頂きました。
有難う御座います。




続)