光子、フォトン、赤玉白玉...
続きを出す前にひとつm(_ _)mm(_ _)m
7月15日の夜11時頃
言われたことがありました。
一定期間、文章化のお休みするきっかけとなった言葉です。
個人に向けたものですが、誰方にも当てはまる内容ですので出しますね。
その言葉は
ひつき(日月)に問わず
この足で
一歩一歩
進めることが良いのですよ
この足...に伝達のウェイトがあり
気になりましたがすぐに分かりました。
受けたと同時に伝え手の想いを
共有しているので把握するのです。
訳しますと↓
創造の反映はいつなのか
いつ、どのようにして
働きが結ばれていくのか
或いは
いつまでに〜しよう...など
統一、管轄された暦、時間の枠内重視をして進むのでなく
(※ピボット繋がる解錠、開錠、開く4語も、世の流れ、社会現象、自然現象、必要な変化への寄与として発動させて頂いております。発語、発音する毎に地球内部を鐘撞きしているような感覚がします)
また
日月神示のみではない広い存在示唆なのだから限定した様々にとらえず
あなたのその足で
つまりは、神と繋がる話ですから此方側からすれば
あなたの足は此方のこの足ですから
とにかく一歩一歩
受けたこと見たことを元に信じて進めること
自分の一歩一歩をなすこと
それで良いのですから
わかりますよね? )
この方は
http://ameblo.jp/ttt333-green/entry-12096848020.html
http://ameblo.jp/ttt333-green/entry-12105043560.html
http://ameblo.jp/ttt333-green/entry-12148705113.html
↑などにあるように、時に優しく麗しく、そしてとても厳しい面もある方。
この言葉を受け
そうかと思ったのです。
人、神と成りて喜びを知る。
これが二元の喜びを超えて絶対の姿となり、超越した喜びにつながる。
神も人と共に歩くのは嬉しい九十じゃ。
共に創造の喜びを味わうことができる。
人間でも、親と成る喜び与えておる。子供は親の喜びで育つ。神も同じ九十。
〈神・人〉となりてこの地で働く九十、どれだけ九九路待ちにしているか計り知れまい。親が出産の喜びを九九路待ちにするのと同じ九十ぞ。親の気持ち分かるか、神は尚更ぞ。
一歩一歩の暮らしをしながら
伝達を受ける
魂でのパラレル世界の活動をしながら
家族や学校、地域社会と関わり行く
歌い祈り
その中で信頼し全て
お任せしていたのです。
このお任せ...について
実り行く具現化を確認しておりました。
舵取りしようとせず任せる方が
速く大きく具現化しますね。
今後は、更に多くの方々が気づき
意図して関わり
或いは意図せずとも
創造、成長、進化、実り循環に寄与していくということ
それは、あの地で立ち会った
太古より目覚めしもの
が関係しているようでした。
太古より目覚めしもののお話も
赤玉白玉の後
シェア、お伝え致しますね。
では、続きを。
イメージとしては
赤のエネルギー
火、日、たぎる炎、熱、霊、生命、体内をめぐる血、 熱さ 、情熱の強さ、体温の温もりの元、燃え立ち昇るエネルギー、収縮、◯ゝのゝ
白のエネルギー
水、月、静かな光、体(映せる媒体) 血が中に通う肉体、 静寂の中にある包み込み、広がり、弛緩、支えるエネルギー。清さ、如何様にも表現可能な白紙 ◯ゝの◯。
白の中に在る赤
日の丸が思い浮かびました。
(画像お借りしております)