アラビア数字と
漢数字
1 と 一
2 と 二
3 と 三
※今まで「ひふみ」に纏わる諭しも多くありましたが、◯123 、一ニ三 、他多々納得があります。
それらありながら
注目促すエネルギーは
漢数字の音と訓
数の名は
分かれ立ち響くという示された経緯あって
13と十三の伝達
があったのです。
音訓の仕組みは
日本古来の様々と
中国の文化との繋がりを経て
.....となりますが
歴史の運びも必然とする
日本特有の仕組みかもしれません。
以前
反転世界の体験で釣り合う陰陽のお話をしましたが
http://ameblo.jp/ttt333-green/entry-12223412322.html
http://ameblo.jp/ttt333-green/entry-12223412322.html
http://ameblo.jp/ttt333-green/entry-12223412322.html
http://ameblo.jp/ttt333-green/entry-12223412322.html
http://ameblo.jp/ttt333-green/entry-12223412322.html
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http://ameblo.jp/ttt333-green/entry-12223412322.html
http://ameblo.jp/ttt333-green/entry-12227633154.html
http://ameblo.jp/ttt333-green/entry-12227633154.html
http://ameblo.jp/ttt333-green/entry-12227633154.html
http://ameblo.jp/ttt333-green/entry-12227633154.html)
今回は
座標軸
X +13 と −13
y +13 と −13
といったプラスとマイナス
相対しながら...存在する数ではなく
値そのもの表す
字や読みにウェイトがありました。
この座標に当てはめるならば
十13 と十十三
ー13とー十三
同じ一点としての示唆
13番目と
十三番目
は同じと示し得ることとして..という話ですね。
風の体験にならい
十三を見ますと
十は
音読み:「ジュウ」、「ジッ」
訓読み:「とお」、「と」
三は
音読み:「サン」
訓読み:「み」、「み(つ)」、「みっ(つ)」
ーの言霊
ジュウサン
| の言霊
とみ
十 神の言霊として
とみを裏に響かせ秘める
ジュウサン
ジュウサンを秘めた
とみ
が在ることに気づきます。
このとみは
富む、富めるでもありますが
止める留めるの意味合い、要、
中央エネルギーが色濃く感じまして
不動の真中回転の中心
緑の玉
ピボットでもあると感じました。
(創造主と重なる日継の繋がり)
13、十三が中心であり
ピボットとしても重なるのだと抱きます。
そして
頂上主義の方々は
13を不吉な数として民を遠ざけ
本質を歪め変換し支配に利用したこと
どん詰まりのエネルギーは
もう ギリギリの最大の極みに向かい転換が起き始めていくことを感じますし
その転換が起きているから
( 過度期、渦中、過程)
私達が
十三の言霊
を安定し使えるようにする為
秘めごとの鍵を
一つ開ける方法と
言葉も知らせたから
日本の魂を発揮するように
そして
詔として出すよう受けていたのです。
続)