暫く更新をゆっくりとお休みしておりました。理由は様々です。


虚実の実では、息子の卒業を控え、学校関連の用事が増えたこと。



虚の部分では、あの後も続けて受けている内容と国際情報の様々。




きっと私達みたいな人m(_ _)mは何故あのようになっているかは分かっているし、どことどこがどう..かも..しまう...のです。


分かっているのに言わないだけ...ですよね。




でも、私達みたいな人はそれを言ってしまえば自らが危険だから口を閉ざしているのであって



ああやはりそうだよね、皆そうかと察するから私も黙る..部分でもありました。




誰かが言わなきゃということでもなく
暗黙の了解ということだと思っています。

(この件は諭しや伝達抜きに..です)


魂世界での体験、伝達は続いておりまして
今日の朝方は、実在するある人物名を告げられ、接触を促されるような内容でしたが、はっきり申し上げますとそこまでは踏み込めません。(保留)




東日本大震災が起きた3.11を明日に控え、抱くことは山ほどありますが、まずは、前回公開後すぐに始めた下書き、修正保存を繰り返していた記事を追加編集しお伝えさせて頂きます。




3月2日から3日にかけては 
漢字の伝達、文字を見せながらの伝えごとがありました。



空中に見えた巨大な文字は漢字の羅列



一瞬、漢字ばかりなので中国語とか台湾語?かと思いました(以前、台湾の伝達が続いた時も漢字の羅列が多かった)が...








犠牲王即返還



テレパシー伝播としては
犠牲となったとされている存在が
彼方の世界から此方の世界へ
即返還されるでしょうという内容と





対の雛人形
を見せながら



雛形となる
〜が入るお身体が必要です

という伝えごとがありました。





その後には モーセの話  (  パラレル、ふたつの世界で同時に生きていた話、  エジプト神官としてのモーセも別パラレルに居たことや、有名なシーンがありますが、あのように海を割る必要は無く、別の手段はあったがある種のパフォーマンスとして選択した出来事だったということ)




また、その後には イエスキリストが本当に犠牲になったのか、または、その後も生き延びて暮らしたかなどに纏わる 真実とは という話





続いて 



聖杯の話 

輝くほど綺麗な水、澄んだ液体が零れんばかりに満たされた聖杯を見せ





注ぐ  ハプルス という言葉と




聖杯

という文字と 




聖クリストスという言葉がありました。






ハプルスって何?と思いましたが 




ギリシャ語で 
澄んでいる とか 
シンプルな という意味があり


聖書には

ハプルス
澄んだ、澄んでいる と訳さず


寛大な、物惜しみをしない
という意味で使われているとのこと 



聖杯に惜しみなく注がれているという知らせであることと 





魂、霊(チ)を入れる器

としての聖杯を示唆しているようでした。






様々な方向性から繋がる
3月3日由縁伝達...と受け止める中におりました。









それらを抱きながら
創造の話 〜 数、○十 、日継のモノに話を戻し、記事を完成させたいなと思っていた矢先には



ある地名を2箇所告げられておりました。



フォッサマグナと関連していることも含め 
デリケートな部分でもあり 




また、時期的にも出す訳にも行かず、控え続けております。





更新が途絶えていた日数は結構ありますが、私の感覚では、ほんの一瞬のようで
あれ?そんなに経った?という雰囲気です。




日常生活と彼方からの様々に焦点を当てながら居りますと時間のズレが生じるのかもしれませんね。 




息子にも話しているのです。


卒業は一つの大きな節目だね。
でも、次、成人式を前にして小学卒業の時にあんな話をしたよねっていう時が一瞬で来るようになるんだよ。




長く生活していても
点と点を縫い縮めるみたいに時を行き来するみたいになると。



それは
以前諭し受けた 
時の真実に関係することでもあります。





創造の話の続きを。


明日以降になるかと思いますが、色々な伝達や想い、情報を胸に抱きながら創造の話に絞りお伝えさせて頂けたらと思います。 




続)