今朝方3時すぎには熱田神宮 飛騨 の話を伝え受け、起きてしまいました。


(大切な伝達。内容は控えますが、準備と流れによる様々を抱くものです)



それでは

○ゝ、死生観の諭し
についてお伝えさせて頂きます。



2月6日の朝方3時頃 
姿形は見えない存在から
諭しを受け取り、そのエネルギーで起こされるというものだったのです。



言葉は




人が生まれ変わる○○


その最初におとずれる死


そこにも回転があり


死生観もまた回転なり








魂の輪廻の話だということは分かりました。



最初に訪れる死



死が始まり
としている点は後ほどにしまして 



と受けた瞬間に抱いたのは


のこと 

誕生のことだったのです。


それは、
学生時代、保育士の勉強、授業で
あるDVDを観て感動した事があり、
その内容が瞬間的に湧き上がった 渦でした。


胎児が出産の際に、自ら繋がっていない頭蓋骨を縮め、螺旋運動、旋回運動し、母親への負担をなるべく減らそう、無事産まれようと意思している...ということを知る授業での螺旋、渦を思い出し

また
のちに臍の緒の断面図が三つ巴の渦だと教わったことを思い出したからでした。



生命の神秘

先日の親神からの賜物の体験で見てきた 細胞分裂の映像や他の伝えもよぎりつつ 




の渦を聞いて
の渦を見る感覚だったのです。



は渦だという認識は
その頃からあったので

そうか、も渦なのか 


要するに
ということかと。


そして
同時に見えたのが

○ゝ の渦 

示していたのは
が生
が死


中心から外への拡がる渦が
誕生から徐々に肉体が成長し
繁栄し到達する死 


そして
死に達して尚終わりではなく生に律動し
また、内から外へ拡がる 呼吸の様な繋がり 



ゝも渦
○も渦

何方も大きな渦の中の一部でありながら

此方の世界、彼方の世界の移行に際し
発生点、臨界点の極みがあり
極み、接続部分には
繋ぐ小さな渦が発生するようにも感じました。 



小さな生命として宿るゝ  キ  火  霊 

○からゝへの繋がりは


生死のみでみますと
その間は見えない世界でのことでしょうか。


生死は、出発点、終着点と言えますし、
また、何方も通過点とも言えます。


大きな仕組みの中では一瞬の極みであり
たゆまない巡りがあって

そういった 大きな仕組みの中に私達の魂があるということですよね。 




ポイントは 



よく、渦巻き模様が死生観、宗教観、生命、宇宙の神秘を表しているということは聞きますし、また、そういった渦を拝見しますと 様々感じ見るのも確かです。

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(画像、お借りしております)


ケルトの渦
アニミズムは、私達日本人、他、魂、自然との繋がり..深く共鳴すると思いますし、根付いている感覚にありますよね。



ケルトスパイラルは、スリースパイラルでもありますし
3を神聖視していたドルイドの繋がりや 
三位一体の繋がり 様々な宗教観 を抱きます。


また、この諭しを受けた瞬間


最初におとずれる死

というフレーズに 


魂の巡りを認識するには
死が始まり
そういった視点があるのかと抱きました。 


死んだら終わり..ではないという気づきから とか 

終わりと想う出来事が
実は始まり..がある視点としてのこと。



誕生が先か、受胎が始まりか
死が始まりか 


巡りの繋がりの中

はい、ここがスタート
とする難しさありますが


魂の巡りを見つめる時は
死が始まり
その言葉を受け止めておりました。 



リズム、律から見れば 、先にもふれましたが、何方ともスタートと見れる感覚



ゝからの○
○からのゝ



有無 と見れば


ゝが無であればあるほど
○が有 
無から有が...

にあるように 
ゝが無  、霊
○が有  、体 


ではありますが 


○をレイ 零 無 とする繋がりもあり

また、他でも

要所、要所に どちらからでも言える
矛盾に見せたような真理も内在している秘文でもあり




簡単に表しますと

始まりが終わり
終わりが始まり

表が裏
裏が表

みたいな
反転同時存在進行みたいな仕組みも含ませていて.. また、その裏は..ということもですが

そういった繋がり、視点から見ますと


此方の世界での魂の出入り
彼方世界での魂の有無


ゝ 生 誕生  命が此方世界に現れた事が
彼方世界から見て魂の無

○  肉体の宿りが終わり去る事が
彼方世界かは見て魂の有 

ということでもあり
あちら世界での見送りが
こちら世界での誕生ということ



その渦の極、極まり

同時に律動している反転のバランス世界
などを抱きますと 

やはり
始まりに関して正解は無いのかもしれませんが


何方も有無が成立する仕組みを感じます。
均衡する仕組みのような何か...でしょうかね。




諭し受け

死生観ではを始まりとするのか.?
と抱きましたが、



 此方を読み、死生観という言葉、意味自体、死から見つめるものだったのかと知りました。




輪廻

生まれ変わりという点、前世過去世というものが在ると納得している方々も多いと思いますし 

魂の巡り という体験では

胎内に宿った時点がゼロ、スタートではないことを

息子の誕生以前の話、記憶を聞いても頷けます。



(息子がその世界で見たものが 飛騨の話と関係していると改めて思いました)



また、海外のお話では、前世の記憶を語る子供達の事があったり、生まれ変わりに纏わる書籍や他ありますものね。





死生観、渦、○ゝの諭し
では




人が生まれ変わる○○
その最初におとずれる死
そこにも回転があり
死生観もまた回転なり




受けた言葉から
湧き上がりや学び
○ゝの渦からの感受
魂での様々があったという体験でした。





○ゝ
死生観も表しているという伝達




のちに


○ゝについて

更に
今まで考えた事もなかった視点があり
伝え受けることになるのですが


それが
○ゝの形
の伝えでして


その後
更に 連動する古の繋がり 

12のモノ  新たな体験と伝達からは



なるほど
そういうことか 



あの○ゝの形の話と同じだと
知ることができた流れがあったのです。






ここでは

矛盾に見せた真理の一部に触れながら
死生観について紡がせて頂きました。




次は ○ゝの形について お伝え致します。





続)