○○の道 
を......真っ直ぐ進む

何の道だと思いますか。




それは


太陽の道

そう託されたのです。



太陽の道?

そう抱いた時に 溢れ出した映像情報は


単なる 空を見上げて見る
あの太陽のみ
ではありませんでした。






それは



普段  私達からの目線
地上にいて
見上げて捉える事が出来る

あの太陽




東から昇り
南で高くなり 
西へ沈む



通り道、軌跡のみ
太陽の道
としてはいませんでした。





また、よく様々なお話に出る
レイラインでもなく....
( このふたつも 、まさしく太陽の道ですが)






この託された
太陽の道
とは




地上にいる私達から見て
空 に弧を描き 
移動していく、通っていく
太陽 の道ではなく



私達の内側にある中心

私達の内奥にある太陽

霊的な太陽



宇宙中心
直霊  のことであり



それらが道であり


同時に


地球内奥にも
また在る
太陽  のことでもあり


そして、更に
三つ巴状態で示されたのは


宇宙的な視野 

太陽系中心である太陽

でもありました。


どれも
にあり
移動する、外側に見る
太陽のことではなく



内側
真ん中の中心点として存在する
太陽


回転渦の中心のことでした。



のエネルギー
中心点のエネルギー


不動点であり、同時に
多面的な視野で示されたのは
まっすぐ昇り行く軸のエネルギールート



螺旋エネルギー
回転エネルギーのもと


真っ直ぐに見えていて 
実は部分部分で曲がっている  
渦回転進行のもと 


その もとの部分
それが 常に流れ進む道


人にも
地球にも
太陽系に
さらには
太陽系を包む大宇宙も然り
ということ



上昇を目指しなさいということではなく


太陽の道とは 

という
そのへの気づき


同時に、繋がる地球、宇宙の気づきを得て
霊的な道を進むこと



その軸の道
中心点の道


それを

太陽の道
と表しているのだと思いました。




太陽系の中心も
螺旋上昇辿る宇宙の仕組み


この
まっすぐ についてですが

体験時、避難中の状況において
両親は
....、左.....と
曲がることを指示しながらガイドしており 


一度も曲がらず
常に真っ直ぐだったということは
ありません。


物質的な部分で彼方此方に曲がりながら
霊的な部分では真っ直ぐということ。


霊的に導く印
太陽を真っ直ぐに捉え

そこへ進む為に
左右の曲がる指示 を出していた...


真っ直ぐ示された太陽の道
地球内部太陽に向かう為に
物理的には曲がることがあるのでしょう。



物質の世界では 
曲がっていようと
の世界では真っ直ぐ....ということではないかと抱きます。






神示より)

道はまっすぐに行けよ
寄り道するでは無いぞ






龍蛇系宇宙人の物語を音読し
愛媛へ移動した体験時も
まっすぐ というキーワードがありました(上下左右、視点、様々なまっすぐ)







太陽の道.....
少し重なるのは此方。


道は真直ぐばかりと思うなよ

曲がって真直ぐであるぞ
人の道は
無理に真っ直ぐにつけたがるなれど
曲がっているのが神の道ぞ
曲がって真っ直ぐなのだぞ
人の道も同じであるぞ

の部分とも触れ合うのかもしれません。

上下左右、蛇行、方向変換、螺旋、ひねり、凹凸 様々な曲がりや、ずれ。様々あるでしょうね。




まがる【曲がる・曲る】

( 動ラ五[四] )
〔「禍まが」の動詞化〕
まっすぐな物・平らな物が弓形・ S 字形などになる。 「腰が-・る」 「肘ひじが痛くて右腕が-・らない」 「青柳の細き眉根を笑み-・り/万葉集 4192」
進む方向が右または左に変わる。 
「駅は次の四つ角を右に-・ったところだ」 「道は北に-・る」
向きが正規の方向とずれる。ゆがむ。傾く。 「ネクタイが-・っている」 「柱が-・って見える」
道理からはずれる。心がねじける。 「根性が-・っている」 〔「曲げる」に対する自動詞



曲がって直る柔軟性の示しだったり、他の
示唆も含まれているのかもしれません。





神示より)

世界に呼びかける前に日本に呼びかけよ。目醒まさねばならんのぢゃ


それが順序と申すもの。
神示で知らしてあらうが。
ここは種つくるところ、種は人民でつくれんぞ。

神の申すやう、神の息戴いて下されよ。
天の道、地の道、天地の道あるぞ。
人の道あるぞ。何も彼も道あるぞ。
道に外れたもの外道ぢゃぞ。
前は一筋ぞ。二筋ぞ。三筋ぞ。
曲ってゐるぞ。
真直ぐであるぞ。心得なされ。




※  目覚め キーワード、タイムラグ解消⑤に繋がります。






自分の太陽  
地球の太陽
宇宙の太陽


人、地、天の順で紡いでおりますが
天地人 の 太陽の道ということ


今回のパラレル体験は、その中で
地球の太陽
に纏わる実感も高まりました。


それら3つは 別でありなから
同じ事を表す一つの道。

霊的なある段階に至れば 
内なる太陽の道を見出すという繋がり


羅針盤の針が北を示すように分かるという地球内奥への道は



そのまま
太陽の道
と言えることを感じました。



意思、諭し手、伝えようと働き掛けて下さる方々からすれば



私達に目指して欲しい道
と感じます。






迷わない理由
というものも分かりました。





何故なら
両親と別れ、歩き出す先に
光る太陽が見え始めたからです。



あの仄かな光
暗い道 ( 地下 )で見え始めていたのは 
その内奥の太陽 


地下道ですので
夜の後、夜明けということではなく


自然と分かる 進む方角の印
指し示される目的地への導き


羅針盤の針が示すの要素を持つ
太陽
ということでした。


神示に少し近い部分を思います。




霊界人は、その向いている方向が北である。

しかし、地上人の言う北ではなく
中心という意味である。


中心は、歓喜の中の歓喜である。


それを基として前後、左右、上下その他に、無限立体方向が定まっているのである。


霊界人は地上人が見て、いずれの方向に向かっていようと、その向かっている方向が中心であることを理解しなければならない。


故に、霊人たちは、常に前方から光を受け、歓喜を与えられているのである。





また
真中の神の国の繋がり

磁石も神の国に向く様になるぞ。
よくなるぞ。


共通点を感じます。




話を戻しまして

両親と別れ、歩き出し
その映像情報を把握した私は

羅針盤の様に示される太陽 
中心の太陽 、北

両親は、このように見え、把握していたのかと腑に落ちたのです。


そして、あそこへ真っ直ぐ向かえば
パラレルの目的が達成されると
見通しを持った瞬間  
此方へ帰って来ました。





このパラレル体験は


両親、父、母、太陽と月 、そして 子供
三位一体  の話にも繋がることを抱いており


太陽の道
ひのもと 日本 神国日本ならではの道の名とも感じます。



内なる天照を出す..という体験も思い出す繋がり....ありますね。

 そして、 太陽の道は

○の中の• 
○の中のゝ

のことでもありました。



この○ゝ、○につきましては新たな諭しもありましたが.....


(死生観の話ではなく、立体的に見せ諭し受ける体験で、 反転世界の話同様、諭されなければ分からないものでした)


ミロクの世の為に
様々繋がるのでしょうね。



太陽の道でもある
○ゝ ○•の中心



そのでありである



人の中
宇宙の中 
太陽系の中
大宇宙の中



私達の中にある直霊
マナカのフ
内なる神
内なる太陽


太陽の道をまっすぐ進むということは
霊の道をまっすぐ...ということ

まことの道はまっすぐという繋がりと抱きます。







石の神殿から
地球内部アガルタへ移動する
パラレル体験 



そして
太陽
日月の神の教えに携わり体験した内容


親心、神心 、子の心 
様々感じる中で 


縁ある皆様へ
太陽の道を進む道しるべ

伝えて欲しい意思に添い
込めて紡がせて頂きました。 




次は、
⑤  ある象徴文字、古代絵文字、 言葉や想いや情報が内臓されているものの伝達( 宇宙共通表現、目覚め  について )
紡がせて頂きたいと思います。



続)