○ゝの読み方を伝え受けた時 





その読み、
を知って 




ああ




だな




全体的に
として表したる字




麗しい名
読み方



そう感じたのです。









大変
女性的
読み、字でした。








そして、感じたのは 
瑞々しさです。





この時点で感受したのは
人間の世界にいるあるかたm(_ _)m


同じ名を表していたからです。





それから
同時に体感していったのは




地球







感じたのは


スサナル


( この 冒頭の体感認識は、ほんの一瞬のこと


名を聞いた瞬間、見た瞬間、内から湧き上がり、感じる 納得を見つめていたのです)






それから
  つき の 名を有する女神  



 に纏わる





読み、名、字は


美しく麗しい 姿を表しておりましたから


そうだなと抱いたのです。




男神女神 両方を感じたのですか


という問いがありましたら 

それはYESです。




確かに
自然と両方を感じたのです。





意図せずに 
一瞬に これらが 魂の中に湧き上がり



示された○ゝの読み の 伝達を受け止めました。











でも


○ゝ
この縁による
今までの体験の様々は  




女性的な様々、女神に纏わる伝達や
女性エネルギーからの諭しというものは
勿論ありましたが



男性的な様々を感じる繋がりが比較的多く
(諭し手が 男か女か のみではなく)









よりも
を前面に出した縁




アマテラスの言霊の諭しや


日尚という名を受けた時も
日の繋がりからでしたので



○ゝの読み方を
をメインにして伝えられた時には



その読み方を聞いたのは
初めてでしたから 


え? 
そうなの?

と驚いたのです。 






日月



ゝ○

( いつも○を先に記しておりましたが、
日と月、火と水の対応する記し方は ゝ○ですね)





を全面に露わにした読みも存在していたこと




その読み方を知らせる時ということ





隠れていた本質の顕現のような名



秘めた真髄 を 露わにしたものでもある
と受け止めました。









性質的な部分は知っていたにしても 



○ゝをそう読むとは思いもしなかったので
ドキッとしました。








裏  や  
反対


という 感覚がありました。










今まで  隠れていた側


奥だった側を


ポン!とか

ハイ!とか
さぁ! ...みたいに  




ひっくり返し見せた素性だったり




丸い玉の 中心 と
外側 が 逆になる 感覚





○ゝの


○とゝが

逆になる感覚





例えが適切ではありませんが



くるっと丸めた靴下 をご想像下さい。




見えない奥の核 と 
表面があるとしたならば



その状態から
反対に裏返していき、丸め


核だったものが表面

表面だったものが核に 

へんげした 入れ替え

のようで



反対になってる
反対だよね?

そう抱いたのです。






反対になっても靴下は靴下


一つの姿  質は変わりません。





どちら側を見るか


どちら側が  自分の視界にあるか


でしょうか。







反対のキーワードを抱いた瞬間





この上ないほどの
美しい映像情報が始まりました。







透明度の高い 発色の良い色味


繊細で光を纏いつつ 
優雅で 大らかで 緻密でもある情景 


言葉による伝達以外の

視覚や体感によるもの

内的伝播

テレパシー

想いの共有スペースからの受け取り 



長い長い
教えの時空間へと入って行ったのです。



反転というものは
そういった事を言うのか 
という教え 



同時に 
見せ教わった 反転世界の仕組み





ケルトに纏わる 複合的な伝達


十 のこと 

22のこと


生かされている話 


大いなる慈悲のこと


深く 染み入る内容でした。







関連箇所
(解釈は幾通りもありますがm(_ _)m)








おもてばかり見て居ては
何も分かりはせんぞ
月の神様祀って呉れよ



この世の罪穢れ負いて
夜となく昼となく守り下さる
素盞鳴神様篤くまつり呉れよ


火あって水動くぞ
水あって火燃えるぞ
火と水と申しておいたが


その外に隠れた火と水あるぞ
それを一二三と云うぞ

一二三とは一二三と云う事ぞ
言波ぞ言霊ぞ
祓いぞ



スサナルの仕組みぞ
成り成る言葉ぞ
今の三み一体は三み三体ぞ


一と現われて
二三隠れよ


月とスサナルの神様の御恩
忘れるでないぞ

御働き近づいたぞ






が現れ
( 日 、火が前面 、表)



二三が隠れる仕組みの中にいた
( 月 、水 〈地〉が隠れる側だった ) 




(※隠れると言いましても 、有すると知りながら...   ですよね)





その仕組み の計画の進行、転機、時節、転換が訪れ



○ゝの印
読み
としても 





知らせる時が来たのだという促し、諭しを受けたのであろう事を抱いております。






十や22 、反転は過去にも感受していたようで、振り返っておりました。






続)