受けたのは11月23日  3:01 です。





私は   


光る  T字の杖   を持ち  、
霊的なエネルギー 、 神託、  政  に 関わる  と言いますか ......






当時の  その  集団のリーダーとして 過ごしていたらしく



リアルな 臨場感溢れる
様々な光景を 見ておりました。





多くの方々に 語り掛ける時は
高い  場所にある  祭壇   や  特定の場所があり  


必ず そこから  何かを 告げ伝え   指揮を とっているようでした。






が 光って見えたのも 

当時  様々なエネルギーや存在を 
 視ることが出来た暮らし  があり


それらを感じる方々から  
敬われていたとの   冒頭でしたが ....


ダメ出しは  その後  。


少々   溜息混じりで  過去の難点を 指摘   受けました。



だから    今  の あなたは  当時のような権限や 力は  持たせていない



けれども  、かつて  そうだった



に纏わり、記憶に触れるならば 



反省点も  思い出すべきでしょう


との計らい   かと感じておりました。





受けた ダメ出しは   次の通りです。




いつものように

そのまま   紡がせて頂きたいと思います。

ひらめき電球ひらめき電球ひらめき電球ひらめき電球






人の未来


誰がどれだけ
何をおさめるか




誰が誰と結婚するか




何十年生きられるか




個人

夫婦

家族

国の様々を


霊力をもってして 決め




人々がひれ伏し




権限をもち

運営が決まっていった




誰からも指図は受けない





それはそれで問題があったのですよ








続)