今朝方は    

3時頃
不変の式  というもの を 伝え受けたのですが





呼吸  の  お話   との事 




映像  や 他の言葉 

記憶し  メモをしました。




興味深く    納得のいく繋がり  を見せ

(    今回は  受けた内容を辿ると  

ある  団体?研究所  の  ページ  


内容は  あらゆる部分で  日月神示 と 重なると思いました )   




先述した  項目 以外にも  多々  積み重なるもの  があり、 

合わせ  ながら   順不同になるかもしれませんが  、後日  お伝えさせて頂きたいと思います。










では



に 纏わる体験   の   続き  を  m(_ _)m



私は 魂体験を終え 



竹   が   青々と 輝く光景


沢山の竹が   
ぐんぐん 成長する 光景



深い安堵を覚えたこと
が  大変印象的でした。




あの  竹  が  生い茂ること    



将来性   

展望  

への安堵は 


単に  
DNA や 検証を 成功した
任務としての喜びだけか 

と言えば  そうではなく




何か  別の示唆   があることを 
体感していたのです。








それは   まず  第一に 
根底、ベースにある

竹の神聖さ 




竹は  神霊が宿り  神聖視される  
という部分は 


竹取物語で  かぐや姫が   

竹の節のひらめき電球 空洞  ひらめき電球に宿り 誕生  した 場面にも 表れていると思いますよね。





また、 波動の高さ  成長の早さ は   大麻のお話と 合わせ  彼方此方の方々  から うかがったことがありますし


普段の生活の中で 息子共々  のあるものを  長く愛用しており


感知する 息子も感じ取っていて



そういった  息子を日々 見ている私も
 尚納得している  竹   の  性質  、波動  の部分  ですね。 


(   余談ですが、息子は  敏感なこともあり


「今ね、 すごかったよ   、左手に   緑色に光る  大きな みたいな  が  物凄い 勢いで ビカーッと入ってきたよ雷キラキラ



と 報告してくれたり... 

宇宙での記憶を話したり 
妖精を見ていたり


目の前に現れる 宇宙存在から受け取ったある物の話をしたり する  タイプでして....


先日 は、此方に引っ越してきて 何社か 参拝させて頂いている内


「 ここは  凄い、エネルギー、パワーが好き、僕に合ってると思う また  来たい  」 

と  大変喜ぶ神社がありました 。




※  この神社への参拝へ 向かう道、「 123」ナンバーの 車   2台 と連続 してすれ違い、  あ、ひふみが 2台 !何かあるひらめき電球と  と会話 。    息子は ふーん、で?だから?というリアクションでしたが 、行って 一番喜んでいたのは 息子でした。目



※  神社で 喜んだのは  初めて。
普段は 興味なしですので、よほどの ことかと思います。




※  此方の神社、 参拝中や  それ以降もある映像を  見せ続けて下さり、神様宇宙存在の 繋がり に納得 


この晩から 翌朝にかけ、 


ある神社の話が来ました。
 ( 関西の神社、これも  いつか ...  。m(_ _)m   )



そういった 日々の感受、


生活、出来事と 


魂体験 両方から    感じる 竹  に纏わる様々がありました。








そして、  第二  に 感じた 示唆は 

松竹梅   のこと。





松竹梅  、 霊界物語

 と すぐに   見えたので 
 拝読させて頂きました。



( 有難う御座います)




随分と前になりますが  朝方  
いいか    オニド     オ   二   ド   であるぞと  ゆっくり語り伝える言葉で  念を押され 、 

ご挨拶させて頂いたことがありました....

今後とも 学ばせて頂きたいと思っておりm(_ _)m








松竹梅   

日本のめでたさ  吉祥のシンボル  





そして、
霊界物語で 語られている 内容では




屋敷の床を押し上げ、

が生え、 となり
屋根をも破る竹藪となった光景に


封じた 国祖  の
怒りの  表れと感じ   


片っ端から 大竹を 切り捨て 門戸に立てたことが正月の門に削ぎ竹を飾る 始まりとなったお話


次に  奥殿に が生え   、同じように生い茂る光景に 妖怪の仕業だと思い、伐って  切り離した 根無し松を 門戸に飾り、妖怪退治の記念に立てたことから 


太古では  正月 松の内は一本松を立て 
艮の金神以下 悪魔退治の記念に 門松を立てた というお話



更に、春日姫が の木になり  沢山花を咲かせたが  、またもや  艮に引退させられた  国祖の 怨霊  祟りだと  切り捨て  調伏のため  梅の枝を立て  武勇を誇った。

後世、年始に 松竹梅を伐り、砂盛をして 門戸に飾ることは  これに 始まるというお話がありました。




以前  拝読しており  、正月の門松の お話    そういった意味があることは    大まかに   記憶にありながら  、 今回、  竹  のキーワード から  詳しく再確認  させて頂きました。






が生えた 理由は 

他にありながら

国祖の 思いの顕現だと  捉えられ ていること

そこに 繋がるのではないかと感じたのです。



国租の顕現  と  はじまりの示唆
と 言えるのかもしれないと。



キラキラ輝く竹キラキラの繁殖 や 成長 に 安堵 した 体験が 物語る  示唆とは


顕現による 将来性  展望  への  希望 ではないかなと思ったのです。


霊界物語では、

竹   、松、 梅   と


が 一番はじめの事象発生として記されていますので 



パラレルでの 竹の繁殖 体験は 
はじまりを 示す ものかもしれないなと。


伐られず  伸びる  発展   あり...





と年末に向けて の  この時期に   
 体験したのかもしれません。






続)