見えた 漢字一文字は
訓
でした。
訓読み、訓練 .....
他は あまり f^_^;) m(_ _)m 読み書きしない中にいて
普段 意識した ことが無い漢字です。
潔い 王のお話 の頃から
漢字一文字の伝えが 度々ありますが
英単語や カタカナ の伝えのように
一つに対し 複数の意味があり
短いキーワードに
沢山を 乗せ 伝えるには
適しているのかもしれませんね
切なさの余韻がある 光景を後にして
今回も 漢字一文字 の意味や 成り立ちを 見てみました。
OK 辞典より
訓
意味
①「おしえる」
ア:「説き聞かせる」
イ:「教え導く」
②「教え」(例:教訓)
③「いましめ ( 前もって注意する事、
過ちを犯さないようにしかる事 ) 」
③「順( したが )う( 言う事を聞く )」
④「解く(答えを出す)」
⑤「解釈する( 意味が分かるようにする ) 」
⑥「解釈」
日本のみで用いられる意味
⑦「クン(よみ。漢字にあてた日本語)」
(例:訓読み)
形声文字です(言+川)。
「取っ手のある刃物 の象形と口の象形」
(つつしんで 言う の意味)と
「流れる水の象形」
(「川」の意味)から、
川 が一定の道筋 を 流れる ように
「人に正しい道へ教え導く」
を意味する「訓」という
漢字が成り立ちました。
読み
音読み:「クン」
常用漢字表外
「キン」
訓読み:常用漢字表内はなし。
常用漢字表外
「おし(える)」、「おし(え)」、「よ(む)」
名前:「くに」、「しる」、「とき」、
「のり」、「みち」
転載終了)
続)