そう感じると、ふたつの鏡、
照らし合わされた空間は、  
白色光の閃光が放たれました。



非常に眩しい、白い光が生まれ、
八方に放たれる  光が  全てを照らす 
   そう見えました。





八光     とも    八方光    とも見えました。
はち?  八、開くこと?


あらゆる方向に放たれる眩しい光。
それが開く    そういうこと?


前に見た  五芒星と六芒星の合体が光になった光景と重なりました。



間の輝き。


その眩しさには、恍惚とした安心   と希望が感じられたのです。



この晩、夢で  






ふたつの鏡の光

それが不二の言霊    

あまてらすの力  






そう諭されました。







それから後.....、そうなのか   と、抱き、太陽を見つめ  感じ   祈り  湧き上がったメッセージが  冒頭の言葉です。







聴こえるものを書き留めながらそれまでの  感受やビジョンが よみがえりました。



私は、鏡がふたつ、不二の言霊で八方向に輝く  あの  眩しすぎるほどの白い光に   周囲が包まれていく未来形のビジョンを見たようで、希望の知らせだと感じたのです。



その前にもあった  暑いくらいの閃光を見た  魂の体験   紡ぎましたが、あの閃光も  繋がるメッセージ だろうと想うのです。






私は、知識もなく、
感じるまま
聞くまま
見たままを紡がせて頂いており




表現する   公開する  という点本来はしない内容のものですが





自身の学びでもあり、  限定記事として紡がせて頂きたいと思いました。





部分抜粋終了 


続)