過去の記事を 部分抜粋、転載させて頂きたいと思います。
鏡の諭し ☆ 追加あり☆より。
11.29の朝でした。
太陽の日 降り注ぐ
その心
光を 心に映して下さい 。
澄んだ心 魂で 日を仰ぎ
映し
その魂の鏡で 天を映し、
日を照り返し
天の鏡と 地の鏡
照らし合わして下さい 。
そう 湧き上がる声がありました。
その時、私が見たのはふたつの鏡
ひとつは 果てなく遠く天にあり、神が持っている認識でした。
その 天の鏡 は、
私達が住む この地 を 普く照らしています。
もうひとつの鏡 は、
まるで 澄んだ水 のように
きらめく 輝き
海のような水のような輝きで
まるで地面に置かれた 鏡のようでした。
再び、湧き上がる声がしました。
天を
澄んだ空を
澄んだ日の光を
そして、覗く私の姿も写します
天津鏡 地津鏡
奥津鏡 辺津鏡
中津鏡
八咫鏡
これらはイメージで受け、続いて、言葉がありました。
ふたつでひとつの鏡として はたらきます。
ふたつでひとつ
八咫の鏡の姿でしょうか。
と。
続)