過去の記事を  部分抜粋、転載させて頂きたいと思います。

2013年の記事。

 鏡の諭し ☆ 追加あり☆より。

11.29の朝でした。


太陽の日  降り注ぐ    

その心  
光を 心に映して下さい  。 



澄んだ心  魂で  日を仰ぎ

映し


その魂の鏡で 天を映し、


日を照り返し   

天の鏡と  地の鏡  
照らし合わして下さい  。





 そう   湧き上がる声がありました。


その時、私が見たのはふたつの鏡

ひとつは  果てなく遠く天にあり、神が持っている認識でした。


その  天の鏡  は、
私達が住む  この地  を 普く照らしています。


もうひとつの鏡  は、
まるで  澄んだ水  のように  

きらめく 輝き   
海のような水のような輝きで

まるで地面に置かれた  鏡のようでした。


 再び、湧き上がる声がしました。




天を

澄んだ空を


澄んだ日の光を   


そして、覗く私の姿も写します     


天津鏡       地津鏡
奥津鏡       辺津鏡

       中津鏡
       八咫鏡


これらはイメージで受け、続いて、言葉がありました。


ふたつでひとつの鏡として はたらきます。


ふたつでひとつ   

八咫の鏡の姿でしょうか。



と。



続)