ちいさき に
働き掛ける「わざ 」
内容は
皆様は、どういった事を 想像されますか？
祈り 、
言霊 ... ..
歌 .... 音
或いは
癒し の エネルギー
踊り ( 以前、コズミックダンス を 伝え受ける体験も ありました ).....
様々に イメージし 抱かれるのではないかと 想います。
魂世界、見た わざ は、
ひとつではありませんでした。
魂世界、 伝達を受けた時は
同時進行する映像情報を
受け取っていきます。
(でも、どちらかと 言えば 、私がその大きな 情報の 空間に入って 吸収しているのかもしれません)
それは 前にも お話したかなと思いますが
別々のスタート 進行をした 映像 情報が
同じゴールに 辿り着く までの 経緯を
魂で 見ている
という表現が ぴったりです。
ああ、そういったことなんだね
と。
と。言葉は 前述しましたように
あの短さです。
私の場合は
難しい言葉を並べても
理解出来ないことを
把握して下さっているからこそ
かもしれません
そういった少ない 言葉にのせた
想いの情報が
絵や映像 に
空間に
ある のではないかなと感じております。
私は、体験時
幾つかの
「 わざ 」を見ておりました。
赤い 太い 線の白衣姿の 中にある
小さなボタン
これも、赤い ラインで
○ があり
その中に
もう ぎっしりと 世界が詰まっていました。
パリの騒動も TPP も マイナンバーも
それから 世界中の方々の暮らし
日本のスーパーで買い物をしている方々や
働く方々
海外の景色や 少数民族、
武器に溢れ 亡くなる方々がいる場面も
雨風
山々
海、川、湖
ありとあらゆる 世界が
白衣のボタン一つの 中に
異次元凝縮 ポイントかのように
存在していました。
それは ボタンの中に凝縮されていますが
実際は 広い世界 彼方此方の要素 や状況です。
こういった 要素の 凝縮ポイントが
その 白衣の中に 沢山あるのです。
ボタンの大きさではない 広い部分にも
もっと 広い部分にも
広くなれば なるほど 要素と要素の距離はそれぞれは離れていく 雰囲気です。
諭し手は、 ちいさきに働き掛けるわざ と言って
その ○ に 働き掛けました。
最初に見せた 動きは
その ○に 手を翳す ことでした。
世界が詰まった
決して 全てが喜ばしくないはずの m(_ _)m 小さな○の世界
その世界を
本当に
心から大切にするように
慈しむように
手を翳し
愛し
暖かい エネルギーで包んでいたのです。
初めは 片手 でしたが
次は 両手で 中央に おにぎり お結びを かたどるような 手の形を つくって見せ
( 角ばった三角ではなく、 ふわっと 指を開くような ...)
愛を込めて 送っているようにも見えました。
私は、この時すぐに 何かの意味がある形だなと 直感がありました。
きっと 、印 。
完全に直感、閃きです。
印に 私が見た 手の形があるはずだ と。
でも、 果たして 私が見た 印が 実在するか 全くわかりません。
調べようとする時、キーワードも 自然と浮かび 打つだけで 辿り着く事が多いのです。
内容は
手法のメッセージというよりも
何を見せたのかは
在、在る という言葉
弥勒菩薩 という言葉
日天子 という言葉
そこに 伝え手の意思があるということを 感じていたのです。
