これは 14日 朝 3時台に伝え受けたものです。







此方の体験をしている最中、幾つも受けた中のひとつ。 






内なる神性  についてのお話


皆、誰もがもつ 部分 カミの部分の振動が 大切であること





敵も味方も愛するユッダーヤであれ  


 にも繋がる ことでもありますが



真からの想いとは


神とひとつになる先にあるのは




の繋がり   

(私達の互いに作用し繋がる宇宙の奉仕心でもあり)


の繋がり    

(自分を神に捧げる信仰の奉仕心 の繋がりでもある)


縦横

ど真ん中の結び目









精妙に 


強く 深く 


不動の軸ともなる  


マナカ






ひふみのふ



(    実は、先ほど 3 時台 に
       ある体験があったのですが




その時 



それが

一二三の 

○○○○○○じゃ

  
と 響き受け、 起きた という経緯があります。





※  今回の内容とは 直接的な内容ではありませんが 、先ほどの魂体験での 真髄として   表された言葉m(_ _)m




いつか  
この仕事も 安寧成就し 
終えて良い
がくると 信じればこそ 


込めて  

紡がせて頂きたいと想っております..。
きっと あと少しのはず  ですよね)






これから お話するのは 14日 受けたお話のつながりとなります。




要するに
一二三の二 
ひふみのふ







その部分が振動し  
要の軸として

しっかりと 鎮まるならば 


私達の中に   


カミが  不動に鎮まるならば


私達が神の宮となるなら



きっと 誰もが
敵も味方も愛し 
 抱きあえる

 ということ  

そこに  神性とは  何かがある。




綺麗事ではなく
このこと が 



必須 となる 現状
感じる方々も 多いはずではないでしょうか。



報復の連鎖 が当たり前の地球体制
(あえて そう動こうと  
意思疎通し  把握しあい連携する存在達 
支配操作 の 体制 )

は 生命が生り成る こととは真逆の道。



今、必要で 
私達に何かを感じさせるために  
起きている必然 でもあり



私達の中のものが 起こさせる現象ではありますが


だからこそ


マナカ  の  フ
神心    軸



世界中の魂の中に


それが鎮まると



争い終焉が訪れる



それが 鎮まらないことには

争いは終焉しない



世界を 真ん中一つの
でおさめるのカタチでもあるということ。




それを  もってして

嬉しい ミロクの世へ  進むということ。




これを   マナカのフ、神性 、ゝを体感し 

連動する魂が 
どれくらい存在するのか....とか 




もし  まだ    マナカのフ 

体感しておらず

読む文面や 話を見聞きしながらも

本当は自分で掴めていないんだ  

という方々がいらっしゃるのならば


 ( 本当は    魂みな体感しているはず  の振動を  自覚として  把握していないのみ    の はずで    

ああ このこと? と思い出すだけ  でありますm(_ _)m )





伝え受け  表す中での 


感受を表現する 限度 や 限界
至らなさ として 


どう伝えるか 

言の葉紡げよ 伝えよ を 全うするには

と 

続く感受の中で   
抱いていた私の想いを見通し 


諭した 言葉でした。



キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ
キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ








いいか




感動する




数式には  どうにも表せまい




だが


その感動の


確かに  存在し  



鳴り響き



 内を   (私達の内側  、1人ひとりの内側であり  繋がる核 として   皆の内側 )




宇宙を   伝播する






このことを 伝えれば



みな 自ずと きづく



キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ
キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ


続)