当時の記事にも 少し触れたのですが
第一印象は マナの壺かと思うイメージでした。
でも、 名前 印象、 璽 だとのこと。
日本の三種の神器と
イスラエルの三種の神器
が 共通しているというお話は
よく お見かけしておりましたが
やはり と言いますか
今まで受けて来た様々が 繋がる気がしておりました。
日本側の話
八咫の鏡を持ってみればわかる
と言われた話
この
マナの壺に似た 印章の 体験
次に来た 杖の話
(三つ目の諭しは
もろ イスラエル側の 伝えではないかと感じる内容 でありながら 日本との繋がりを感じるものでした )
型として 小さく出すことに
( 私のような 普通の一般人に 伝え 、 出させる
日本とは そういう国だと 私から小さく出すことに )
計画があるのでしょうかね。
すぐ 思い出していたのは
名に纏わる体験
この時、開かれ見ていった漢字は
私の名前 暁子の 暁 という字に クローズUPされていった体験でした。
そして、
昨日、台所仕事をしている時
何故 あれが名 なのか
何故 、判子 、印章 というのか
何故、璽 と知らせるのか
( 使い方は 映像やイメージにて 感受)
巡らせていましたら
ある言葉が伝わりました。
それは 真名
真名であるぞ
だから 真名 と申しておるだろう
真名の意を知ること
まな?
みな ではなく まな?
第一印象が マナの壺 みたいに 感じた のは そこにも 繋がる のでしょうか。
以下 転載 )
真名(まな、まんな)
- 真名(まな、まんな)
- 原義は仮の文字(仮名)に対する「正式の文字」。真字(しんじ)とも言う。「仮名 (文字)#仮名の登場」を参照のこと。
- 真名書/真名書き(まながき) :漢字で書くこと。漢字で書いたもの。対義語は、仮名書/仮名書き。
- 真名序(まなじょ)
- 実名、本名のこと。
- 真名(まな)
転載終了)
漢字のアピールで 伝えてきたこと
漢字での 本当の名 ということ
大きなキーワードかもしれません。
この 真名 という漢字を見ると
籠神社の奧宮、真名井神社
を 想いました。
写真を拝見し、 あ、似ていると直感したのは
「 天の真名井の御神水 」
あれが 降りてきて 置かれた 磐座のような 岩 、水、周囲の雰囲気 .....
なんだが似ている と直感がありました。
もしかしたら..ですけどね m(_ _)m
繋がる 存在
導く存在
意思
体験談を出す
受けた言葉を出す
私 ひとりの問題では 決してなく
自他の壁を外し
日本の魂の皆様
お一人お一人の魂のお話として、
受け止めて頂きますことを 心よりお願い申し上げます。
m(_ _)m
今だからこそ 伝えたい 大切なこと
なのでは ないかと 抱いております。
次は
三つ目の諭し を 紡がせて頂きたいと想います。
続 )