今回は、 日常の体験談です。
私は、日常的な部分は あまり出さずに 諭しを出すことを念頭に置く 、伝える仕事 にウェイトをおいております。
けれども 今回は プライベートなお話が含まれますので 限定にしますm(_ _)m
※ 編集、解除しました。
私や家族を知る方は〜さんの家族って本当に面白いんですね と 言ってくださる位 、ユニークで 笑いの絶えない
仲良し家族、 ハッピーなおバカな家族 であります。
こうなるまでには 紆余曲折があり、家族内の大峠も 幾つ超えたか わかりません。
皆様のご家庭も.... 様々 。
本当に 魂の磨きあいだなぁと思いますね。
相手の気持ちを 先取りして 感じる私は、 一番 手を焼く と言いますか 常に取り組むのが 家族 となります。
ああして欲しい、こうして欲しい、 なんであの時こうしたの など 喜怒哀楽 様々 その理由も 時系列遡り 見ることが 常ですので
なんだ、また、こんな事思ってるのか
それもか、これもか と受け止め、
嬉しい想いも 同じくらいありながら
消化した上で 明るく ハッピー な 妻として 母として 過ごします。
喜怒哀楽 というより 愛も伝わり合うからこそのユーモアでしょうね。
ふと、 ああまたか と 抱き、それを 見つめ解消しながら こなして行く中で
宇宙の
あの仲間達だったら どうするだろう
どう思うんだろう
幾つかのパラレル
魂世界での 対面や 経験を経て
彼等に エネルギーを合わせた時
魂に飛び込んできた映像と暖かい想いがあったのです。
彼等が バーンと 見え
溢れ出て 伝わる想いは
あなたの為なら喜んで
それが あなたの為になるなら 私は嬉しい
その為なら 喜んでします
暖かい笑顔 と 積極的な奉仕の心 というのでしょうか。
心の綺麗さに 打たれてしまいました。
彼等の中には 自分以外の存在 をとても大切に 思う というか
自他の区別がなく
相手の喜びが自分の喜び
あなたが喜ぶならば 私は喜んでそうする
あなたの為なら喜んで
表すならば
奉仕の心
これが 宇宙の心 なのかと 体感しました。
奉仕しようという想いが
当たり前のように 次から次へと溢れているのです。
続)