おばあさまは、 魔女...みたいな存在でしょうかね。 




薬草や薬品を
調合したり、色々な成分を 抽出したり

作り出したりするようで

医者の役割

それからシャーマン的な役割  をしている様子。






古くからの色々なことを知っている
そのような方でした。





そこで  、おばあさまの家 と言いますか、研究室のようになっている 離れ でしょうか....  、中から

ある 薬の水 を持ってきて見せます。






高さは10センチにも満たない に入った赤茶色の水 でした。





今日は   これを 使うから  ついて来て....みたいな  話です。





何に使うか  というのは、対面して 薬の瓶を見せて頂いた時に  先に見えていて 




目的地の 地面に 撒いたり  対象とする木に塗り かける....  とのこと。





おばあさまは、この日だけではなく、
そういった 祈り   行い  、仕事をしているようでした。







この世界では 

自然にも にも用いる  有効的な何かがあるようなのです。



( 日中、息子に こんな事があったと話すと、それは エリクシャーだと言っていました →エリクサー というのがあり、このこと だと 知りました)



( 今、Wikipediaの内容を読み、ある成分の話...   だけではなく、日本語でのある漢字を見せ、それに意味があると受けた後日 魂体験をした内容と同じものが出てきて、 諭しが 関連しあっていることが よく分かります)  









今回の目的は、その世界に 労らなければならない 老木があり、 (見えていたのは 3本  ....)



治療祈り 、労わりの為に   


その液体を使う必要がある と   いう説明でした。









というのは  精霊が宿り   

ひとつ ひとつ 大切にされたものなんだよ



ということを   話して下さいました。






古 ( この世界からの古でもあり、私達の世界からの古でもあります )より    


私達 皆 は   その精霊 とともに  あったのだと 。









でも


その3本の老木は 



私から見ても  



痛々しいほどに  細く 枯れ  

弱っていることを感じました。 





もうダメなんじゃないか m(_ _)m とさえ想う 姿です。 






あなたは  ここから動かず見ていなさいねという    、言いつけがあり、






私が止まると 





いいかい

こう使うんだよ  と

何か ブツブツと    ある言葉を唱えながら     薬の瓶に念を移し入れ たように感じ見ていると 


木の周囲の地面に  ふりかけ 撒き



そして
薬の水  を 塗り、 かけていきました。 




薬の水は、いかにも 薬なんだな  と想う  赤茶色の液体  ですから、 塗られた所が 染まるように   色が付きました。





塗りながら  

仕事ぶりを見せながら








いいかい
老木への感謝をわすれてはならない



労わりを忘れてはならないよ





と 教えて下さいました。 






に宿る神聖さ




その神聖さが 私達を見守り
 共にあることへ   


感謝労わりを持つこと 




弱まり  朽ちそうなっているも 






祈り薬の水で  復活  蘇る 


という示唆 を受ける



体験だったのです。






※  この  よみがえり  に関しては、

後に諭し受ける   ワンフレーズの言葉 と非常に繋がる  体験をします。






私は、 おばあさまの 仕事ぶりと  発せられる霊力 や  祈りのエネルギーを 感じながら  、様々、記憶にとどめた瞬間、起こされ、 





まず、メモを残し 、 残し終えたと思ったら時には  次の世界へといざなわれて行きました。





続)