質感や  暖かみを垣間見る 黄金色 三つの玉




稲穂の色 


大地の色  


恵みの色  を表していたのでしょうか。 




第一印象 、すぐに感じたのは
 

の属性を表す   
土を感じるの玉 





ただ  それは  


単に

稲穂黄金色だけ

ということではない雰囲気を見ておりました。




光の様子、場面の雰囲気を読み解くと 
感じたのは   やはり  三位一体でした。

(三柱の鳥居の丸三つの体験 が すぐ蘇り.....)




見たその玉は 全て同じ色 
三つとも 同じ  黄金色  でした。






土、土、土の三つである と同時に



太陽、太陽、太陽の三つであり


月、月、月の三つである.....。





また、イコール



太陽、月、土の三つ
でもあることが 感じられる 光の玉 。






何故、 そう感じたのか....は

雰囲気、色味や 、景色が そう訴えているように  心に入ってくるからでした。 



包まれていた光景の説明として
イメージして頂きやすいのは










夜空に浮かび滞空する 
三つの黄金色の玉(三角形の形 )






土の属性だと 強調する意図の 



大地の輝き  の 光を思う玉



それと同時にあるセットの様な   
根底に潜む    内在しながら 同一 というような......



夜空の月   の 光にも似た 玉


太陽の恵みの光 にも似た 玉





を感じられる事が印象的でした。


そして


太陽も月も土も 黄金色 
で 見えていました。



太陽も 月も 土も

こがね色


優しい周波数




そして、


あの三角形が   夜空の月を愛でる時の

お供えする お月見団子のようにも見えていたのです。











農作物の豊作の祈願と、収穫の感謝をする 、月へ感謝する ....




収穫  、食、感謝     稲荷
繋がる事を感じながら 見ておりました。





以下  一部抜粋↓

お月見団子

を信仰の対承として、豊作の祈願収穫の感謝をするので、お米を使って月に似せた団子を作って、お供えするようになったと言われています。



すすきと萩

お月見では、団子と一緒に、すすきと萩を飾りますね。
すすきは、稲穂に似ていることから、お米の豊作を願って飾られます。
地域によっては、すすきではなく稲穂を飾るところもあります。
 


以上   抜粋終了




時期的に  このに  

伊勢の稲 、米の祭り の示唆からの  
ウカノミタマの諭し

お月見のイメージ   .....  納得もありました。







アピールして 見せていた 
この三つの玉


これに関しては 

見聞きしながら 



ウカノミタマは   三つの玉...... 


三つの玉を持っている


三つが合わさった 存在



と  その 示唆に ポイントがあることを感じておりました。





見えた光る玉は 三つとも 同じ色だったとお伝えしましたが




三色別々だと  また違う意味だったかもしれません。






同じ性質が三つ  
という示唆 が やはり 意味があると。




三位一体    信仰の話にもありますが


キリスト教のみの 枠組みではなく
感じる様々があるはずです。





かつて、ミトロンという名の 話を受けたことをお伝えしましたが....


この 前後 、 きっと 前だと思いますが


私がわかりやすいのは
伊勢のエネルギーだ

ご三体なのだ 

と 諭されたことがありました。 


(八咫の鏡の説明を受ける前)






三が ポイント なのでしょうね。








ウカノミタマは   の属性 


地球




大切なメッセージだと感じますね。



地球と言えば、

抱きます。


以下 部分抜粋 ↓

神名の「クニノトコタチ」は、国土の床(とこ、土台、大地)の出現を表すとする説  や  根源神としてのお話や



『日本書紀』では最初、『古事記』でも神代七代の最初に現れた神とされることから、始源神、根源神として神道理論家の間で重視されてきた。伊勢神道では天之御中主神豊受大神とともに根源神とし、その影響を受けている吉田神道では、国之常立神を天之御中主神と同一神とし、大元尊神宇宙の根源の神)に位置附けた。その流れを汲む教派神道諸派でも国之常立神を重要な神としている。

抜粋終了








( 有難う御座います )




この諭しを受けるまで

ウカノミタマ を 土の属性と 考えたことがなかった .... のです。


伊勢のご縁や .....  龍の繋がり。




そして、感じた 地球



稲荷 、稲、食 ...生命、繁栄



繋がりますよね。



生命の育み 、大地、生命、食  、繁栄、維持


恵みは土台から   地球  から ですものね。





なる地球 

なる地球


あの話に繋がるんだ.....と。





地球の女神 の話
地球の男神の話




姫とつきながら

別では 男神


とか、

天でありながら 地であって 

火でありながら  水であって   土であって 同様のお話 



黄金色の三つの玉の感受そのもの 

~ウカノミタマを
「 三狐神(ミ「ケツ」カミ)」とする三も 繋がるのかもしれません~











神様は それぞれ 名を持ち 存在しながら   ひとつ であったりする   話





また、それぞれの役目や名前や 祀りがあり、別個にしていても 






もとは  ひとつ  






その話  でありながら





意思が伝えたいのは 


今だからこそ   の 


ウカノミタマ の 諭し

だったのだろうと思います。





続)