この諭しは、 初めに  


稲、稲の祭り、伊勢神宮

を イメージで渡してくる  

カタカナ の  言葉

を、8月20日辺りに 受け取り..... 
後々に繋がりいく体験でした。



9月1日 には ( ウカノミタマの諭しとは 別に 、同じ日 、別の諭しにて → 幾つか 重なる体験のひとつ  として )



魂世界、マンデラさん にとても良く似た方と  対面しながら  、 話した後、 振り返る背中を見送る最中、 倒れてしまうお姿を見て  介抱しようと  駆け寄る瞬間

言葉が 響いた  .... 


それは、 マンデラさんが 亡くなった頃を 振り返る促しだと 直感しました。






1番は

平和の大切さ   

平和の尊さ 

のメッセージかと受け止めながら 見つめておりました。




人種間の差別問題を解決へ導き、戦争を回避させた というお話も読んだことがありますが、 

平和を願い 求め 、実践し続けていたマンデラさん大きな意思 が 合わさるように  、マンデラさんの姿を見せたような、特に印象的だった 背中 ....




マンデラさんが 倒れた 後の地球 、 皆で平和への意志を   民族融合  の姿  を繋ぐようにということか



多くの示唆を含む体験 でした。 




Wikipedia 抜粋↓



反アパルトヘイトの闘士

全民族融和の象徴


就任式ではヒンドゥー教、イスラム教、ユダヤ教、キリスト教の指導者が祈るなど  全宗教の融和   も図られた。



抜粋終了 )


交友関係、人脈、背景には色々な事がありながら  魂の理由、地球に来た目的の大きな方 だったのだろうと  あらためて 深く 御冥福をお祈り申し上げます。



亡くなった頃の記事↓




ちょうど 日本の 話題も重なる時期でしたね。 

抗えないような 支配や 勢力、現状を今尚 、見ているような気がしますが ..... 




それでも  やはり 





平和 の大切さ を訴え続けていくこと




いかに平和が尊いか



を忘れてはいけないこと




板挟みにあるような 日本
さそがし 日本の地  そのものも 何かを吐き出そうとしていたり  熱さ上る 連動があったかもしれません。 



また、臍である 日本の 様子が 、地球にも 現象化するのかもしれませんね。



日本に暮らす人々の  感情の高まりも連動しているようでした。



そして、  含まれて いた情景。 



マンデラさんからのメッセージか 


日本人ではない 方々が 殴り合う暴力 を 見せつけ  訴えるメッセージ。



でも、それは、 ならず者達が    争うことを目標に  故意に  執拗に接触してきた事に起因する 争い。 


策略、挑発にのってしまった 姿。


自分の大切な兄弟を殴られたことによる 怒りからの 行動 、ある立場からみれば 正義の暴力 

でも、それを皮切りに   よし かかったなと  ほくそ笑みながら  、彼等は  弟への愛をむき出しにした 兄を 囲み 暴力を。



応戦し、 殴り返す、 周りにいた知人 友人 の方々が 助けに入り、  加勢し、次々と発展していく 怒りの連鎖 、ぶつかり合い 。 



そうなってはダメだと 


兄弟への愛からだとしても 怒りにまかせて 暴力へ訴え出るのはいけない

策略にのらない 挑発にのらない 

暴力はダメだと

言われているように想い、光景を見ていたのです。










そして、1度目覚め、  

再び 眠った魂世界  








意味深な伝えごと、光景、体験がありました。 



それが



ウカノミタマの諭し 


土  の  伝え 



三位一体 


に繋がる 諭しでした。



続)