それは、 

私を介して 縁ある皆様へ  という伝えごと  だと想います。



でも、決して、命令でも 強制でもなく 、 

想いの抱きかた 、暮らしかた、生き方  の お話かもしれないと感じながら   、 紡がせて頂きます。










8月 24日から25日 には



大きな 文字 を見せながら






にほんを まもること 





にっぽんを  まもること








という言葉 を
ドーンと受けました。











8月26日.27日には






良いか

危険と知りながらも 


平和への想いを訴え続けること





平和への想いを

訴え続けること













と 念を押すように  伝えられたのです。




2番目の言葉 、想いは、




社会情勢 

管理、  制約、 変化して行く中で  



平和を訴え続けること



必ずしも安全ではないかもしれない
今の世の中  で 




日本が進む  先を見ながらm(_ _)m   


そのような中であっても 


平和を訴え続けることができるか 


と  腹づもりを問われているようでもありました。







いいか

これから

平和を訴え続けていくことが大切になるぞ


しっかりと頼んだぞ



と言われた気がしたのです。









皆様への強要ではなく m(_ _)m 



生活の中で 




揺るぎない 平和への想い
を 失わず 



平和への想いを  1人ひとりがしっかりと腹に据えていくこと






平和への想いを表す こと





隣にいる誰かに 

「 ねぇ、平和って大切だよね 」

と  会話するだけだって良い .....






その1人ひとりの小さな波が 
何かを変える 



変えていくし


それが
守ることになるのだ


という示唆ではないかと。









平和への想いを訴え続けること




を守り  
記憶や想いである 血  霊を守ることになり....





自ずと  自分達が


救国  救世の 道を歩むことになる 





そういった意味かもしれないと思うのです。










祈り


そして 


言霊 



他の諭しに繋がりいくのですが、



全てが   必要となるタイミングで諭しを受けていること を    感じております。








純血のキーワードに 

話の焦点を戻しますが






純血を守る 

イコール

日本を守る 


世界を守る



地球を守るに 繋がることを   
感じるのではないかと想います。




純血を守る

というのは、勿論、その血統の人々を守る  という  話のみではなく




その人々の生きる地  くに    日本   

繋がる大地    地球を守ることであるでしょうし、



純血の血、霊、


記憶   想い   継がれる 霊性 を守ること


だと思います。 



物質としての 血を混ぜる混ぜないの話だけではなく   




地球つくりかためた  大きな存在の 子達である   純粋な 霊性を  保ち  守ること ではないでしょうかね。







日本が要 

やはり肝心要 なのだということを感じるのです。







血、霊


物質あり  でもある  私達の血。





私達の中に
流れゆく  血潮は 



やはり  のカミであり  
神を有するというか 


神との直結 の 流れ


血  、霊  の 部分でも繋がること
抱きますよね。




この  純血  、血統  は、そのように諭しを受けた 人だけがそうだという話では決してありません。



代表して ?聞いて伝える役割があるから 
これが仕事だ と 言われているのみです
..。 




意思を受け、 表現していくこと。 




これが  果たしてディレクト になっているかどうかは  分かりませんが、





意に添い、込めて紡がせて頂くこと を   これからも  続けて参りたいと想っております。 




(昨日の朝方には


先の先の  先 には


それぞれ  ( 皆の魂   ) が

既に決めている     行き先やあり様 

各自決めている進む次元  世界 の 様々についてお話を受けており、 順を経て 、お伝えさせて頂ければと思います。)





今回は


純血の諭し  そして  平和へのメッセージを紡がせて頂きました。



今こそ 
平和への想いを   


平和の大切さを 繋いでいきたいですね。











次は、 ある言霊 と 方角の話 、 



そして、他を  受けたまま  出させて頂きます。 




全てへの愛と感謝を込めて 



有難う御座いました。