エジプト と シリウス (  繋がる アイヌ 、ネイティブアメリカン )


此方が関係し、いざなわれました。↓
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/ソプデト


抜粋します。(Sepedet)は、古代エジプトの豊穣の女神で、「尖ったもの」「鋭いもの」を意味する。


シリウス星が神格化されたもので、


古ラテン語ソティス(Sothis)とも呼ばれる。ソプデト=ソティスを表す聖獣は(雌)犬(古くは牝牛)。


ソプデトはイシスの化身とされる



シリウス星は「ナイルの星」、「イシスの星」として崇められた。

シリウス星はヘブライ語では「シホール」(Sihor)と呼ばれた。


(抜粋終了 )



化身という  顕現による   同一性 
色々な国や場所 にありますよね。


姿形や 年代、場所が違いながら  その性質を持ち 顕現する。



イシスの化身 なのですね。



そして、以前、


魂世界、宇宙人の話だと思い、アマテラスとの関係性を 含めながら 伝えられたカタカナの名前


そんな名前の宇宙人  名称あったかな 

と感じながら

伝え受けたことは  記憶しなくては.....と 


わかったよ
アンマ、 ノンモね  


と 記憶し帰った体験があります。



アンマ、ノンモ と言われても よく分からず、とにかく  、アンマ 、ノンモ という存在がいたのね、 わかったよ 

ん?前に ウンモ星人の体験があったな..



(※ すみません 。↑限定でしたね。 後ほど 通常に と検討します)


似ている響きだな と思いつつ アンマ  ノンモを調べると  実在しドゴン族に伝わる 神話とのことでした。









長めですがm(_ _)m
転載させて頂きます。


天地創造

はじまりの世界には宇宙すらなく、
天の創造神アンマのみが存在していた。

アンマは言葉から宇宙を生み7 8

次に二つの白熱する壺を創ると、赤い銅の螺旋を巻きつけて太陽とし、
より小さな壺には真鍮を巻きつけてとした。



天に掲げられた太陽は一部が砕け、その破片はとなった9


空を満たしたアンマは、
次に粘土からの姿をした大地を創り上げると、それを妻とした。



大地は生殖器としての蟻塚と、
陰核としての白蟻の巣を身に宿していた。

アンマは大地と交わり創世を続けようとしたが、その時、白蟻の巣がアンマを拒み交わりは困難となった。そのため、アンマは白蟻の巣を切り落とした6。だが、この時になされた不完全な交わりはユルグを生む。


ユルグ金狼の姿をした子で、
男の魂しかもたない単性の存在だった。


アンマは次に大地に雨を降らせて双子の精霊ノンモを生み出した。


ノンモは自らを生み出した神の種子、すなわちでできた存在で、緑色の毛をまとい、植物の未来を予言した。

ノンモは母である大地に繊維を織った衣を着せた。


だが、先に生まれた子、双子ではなく両性でもない孤独なユルグは妻を求め、その衣を剥がして母と交わってしまう。この近親相姦により、大地には月経の血が流れ、不浄な存在となり地上から秩序が失われた[10]。

ユルグは交わりによって言葉を得て、「夜、乾燥、不毛、無秩序、死」の領域を支配する存在[11]となり、


母との間に生まれたイエバン、その子アンドゥンブルと共に藪に潜むジャッカルとなった。


一方、ノンモは「昼、湿気、豊穣、秩序、生」の領域を支配する言葉の存在[11]となり、アンマに代わって天地の管理を行うようになる[10]。




人間

創造神アンマは不浄と化した大地から遠ざかり、


粘土から人間の創造を始める。



アンマが最初に創りだした人間は両性具有の性質をもっていたが、割礼を与えて性の識別を行った。


結果、男女各四人からなる八人が生まれた。彼らはそれぞれ十の子供を得て数を八十人に増やす。



この時期の人間にはの概念がなく、老いた最初の人間は大地の子宮である蟻塚に戻されて、ノンモの力によって精霊となって天に昇った[12]。



こうして精霊となった八精霊と人間の子からなる八家族は、天上で神から八種類の穀物を与えられて暮らしていたが、

全ての穀物を食べてしまうと、やがて与えられていなかった生命の最初の胚種「フォニオ(最も小さい種子の意[13])」まで口にしてしまう。


決まりごとを破った八家族はアンマノンモを恐れ、相談の末、天からの逃亡を決めた。




最初に長子の一家が行動を起こす[14]。
巨大な駕籠に天上の土を厚く塗り固めて方舟をつくると、


天の八つの穀物を始めとするありとあらゆる魚、家畜、鳥、野獣、植物、虫を詰め込んだ。


天から持ち去る品々を入れ終わると、長子は屋根に糸巻き棒を突き立てて、矢に糸を結びつけてから天蓋に放った。




矢は天蓋に深々と突き刺さり、糸を伝って方舟が地上へ降りていく支度が整う。だが長子はそれだけでは満足せず、天上の鍛冶職人でもあったノンモの作業場に忍びこんだ。


目的は鍛冶道具一式と熱源として使われる太陽の欠片(火)だった。太陽の欠片は灼熱を放っていたが、長子は二股の杖を用いてそれを持ち去ると、自らの方舟に隠した[14]。全ての準備を整えた長子とその家族はついに降下を開始する。の曲線に沿い、回りながら建物は降りていく。



だが、その途中にノンモが強奪と逃亡を知った。ノンモは天から長子の家族へとを落とす。



落雷に打ち据えられた衝撃は凄まじく、長子たちの手足はあちこちが折れ曲がってしまった[15]。


それでも方舟は降下を続け、大地に到達する。だが地に降りるその振動により、乗っていた人間や積んでいた動植物は世界のあらゆる場所に放り投げられ、拡散した。



その一方で、ノンモの雷撃を受けて折れ曲がった体は新たな関節となり、


初めて人間の体は鍛冶や農作業に従事できるようになった。


続けて残る七家族も相次いで降下し、
ドゴン族を代表する八家族が地上での生活が始まる3



その際、最後の八番目に降りたレーベ・セルは、自らの死をもってユルグに穢された大地を浄化した。


これは人の最初の死とされ、その後、レーベは地上にヘビの姿のノンモとして転生した。

レーベの死と転生に至る一連の流れは、植物の死と再生(特に小麦)の象徴とされている[16]。





ユルグとノンモ
四家族が地上に降りる前、地上はユルグの支配する領域となっていた。地上は穢れ果て、闇と乾き、そして死に満ちていた。

だが、ノンモの化身である八家族の精霊が降り立ったことで


闇は払われ


天の土から作られた方舟は穢れ無き大地として八つの穀物を育む新天地となった[17]。



天の領域以外ではユルグはなおも強大であったが、七番目の子孫の時代、ノンモの一人が蟻を通じて人々に「第二の言葉」を授けると、人間はユルグの支配を打ち破れるようになり、ユルグは支配の力を大きく喪失した。


農耕による大地の浄化に伴って広がるノンモの領域において、ユルグに残された力は「世界の秘密の暴露」のみとなる。



ノンモの制約の下では、ユルグは人間へ世界の全貌を伝える預言者だった。

そのため、ドゴン族の行う占いではユルグに問いかけを行い、ノンモの守護のもとその言葉を受け取る[11]。


不完全で無秩序なユルグがノンモの制御を受けて人に恵みをもたらすという形は、占いだけに限らない。植物の死と再生を繰り返す農耕においても、それぞれを象徴するユルグとノンモは共に欠かすことはできないとされている。


そのためドゴン神話では、世界の正常な運行のために両者とも必要不可欠な存在と扱われている[11]。



抜粋終了



諭しを受けた時

アンマ、ノンモ 

と覚え、縁あったドゴン族の神話の関係だと学びながらじっくり読んでおりませんでした。



改めて 読ませて頂きますと  他の繋がりとの気づきもあり、納得でした。 




また、過去の記事、Wikipediaからリンク添付し、掲載させて頂きながら内容を把握していないことも多々あり


今になって  ホルスの目のことを 改めて読みながら 、左目がホルスから離れ 知見を得て戻る とかの部分

また、捧げ物として   象徴とした  という話


動きだして何処かに行きそうに感じた繋がりや   とどめさせよう と おさえたこと ( 捧げ物の象徴への 訂正? )妙に符合する気がしました。



三日月の役割が変容したこと含め 

その役割を地上で担う方々の内部変容繋がり


広くも  遠くも  変わってくるという


訴えたい メッセージなのかもしれない......と


様々に重なり合い 体感する様々を振り返り  想っておりました。 





地球宇宙が 近づいていて 

物質的な次元でも 霊的な次元でも 
近づいている流れ   

感じながら  ギャップはありつつ 


アンマの話と 日本の神話のことを 並列で伝える意味も 

宇宙人の話だと直感しながら 
諭しを受け入れていた意味も  




エジプトの話も 
アイヌの話も 
ネイティブアメリカンの話も 



また、 まだ紡いでおりませんでしたが、講演時、先生が ふと 一言話された 沖縄との繋がりの話も ......




現実的にも     時系列的にも
広く 遠く かけ離れているようで 




実は 魂の中には 
いつも  ある 



私だけの現象ではなく  
繋がる皆様の中に..... 
の話でもあると  強く感じますね。




続)