日々 受けている 連絡


過去のもの  であり、 これからのことに繋がる体験談


引き続き  紡ぎ出し  お伝えさせて頂きたいと思います。 




6月28日   

27日から28日の朝にかけての体験です。



うみだした 日の 節目始まりの日でもあるこの日  28日


大切な日
大変 忙しい日でした。



その中にありながら
魂世界で 伝え受けたことを抱き


出すタイミングとして


現世のしがらみで難しいことがある
学びが濃い日々の中におりました。



そのような中での 伝えごとでした。




希望して受け取るのではなく   
とにかく 伝えらる    
教わる    流れ   です。







言葉は  次のまま でした。











地球  大地  と  人間の 
「  近さ  」


その 
「 一体感  」




同時に  


地球大地  の

人とかけ離れた   
「 尊さ  」


それに対する
「感謝」




それら両方あって 



それをとくこと  



いいか



両方をとくこと




十くこと

いいな

十くのだ












イメージ伝播 、映像、 含有する情報は大きくて


言葉のエネルギー自体も大きく 


記憶にとどめる維持をするのですが
維持をしながら

何かを納得している部分がありました。




近さ   一体感 と聞いた時に見えた   バーチャル  巨大  場面


地球の上に立つ人々の足     暮らし
 人体 


ああ、 地球  大地と  酸性  弱酸性    ......
同じ性質って前に言っていたあの話 




そして

ジョイント   


原野さんから学んだ内容に近いなぁと感じたり




近さ     
一体感   



はそこと重なる意思からだなと 見ながら  聞いていたのです。




そして、似ていながら  同じ性質をもちながら  繋がりながら



 地球  大地の偉大さ  



多くの命を育む 舞台 
命の場

エネルギーの豊かさ 
慈愛や 
呼吸


宇宙の中での
地球そのもの の 存在  
意義や 尊さ 







そこで 生かされている 営み  全てへの
感謝






近くもあり遠い 

遠く 十くもあり 近い 


その神秘  



両方を伝えること 





とく

が 

解く  でも  説く でも
溶くでもなく 

十  く

トークでもあるなと感じたり.... 



色々なことを含ませながら伝えて下さる意味があるのだと感じます。




説く  解く

1 物事の道理や筋道をよくわかるように話す。さとす。「人の道を―・く」「仏の教えを―・く」
2 物事の事情や成り行きを説明する。「開発の必要性を―・く」
3 解説する。講義する。「孟子を―・く」
[可能]とける




この意味 プラス 
縦横の合一 、そして   カミ  と共に

それから話す 会話するの トーク や 他も 感じ、受けながら  、様々抱いておりました。






私の場合は、何方かに  諭したり 講義したり  ということは  無理  、難しい、合わないなと 体感しておりますのでm(_ _)m

お話するというのは  向かない
^^;



緩やかに   此方で  縁ある皆様に  文字で お伝えさせて頂くこと


そこで   十くこと 


伝えることですね。







それを受けておりました。


続)