過去の諭し と 重なり繋がり行く 仕組みを感じました。
クワトロ
を聞いたのは、 あの 四国の体験へと 繋がる 手前。
御巫の 辞竟へまつる 生足御国
塩沫の 留まる限り 皇国弥栄ゆ
海原の 辺にも沖にも 神つまります
天の壁 地の退立つ 極み手伸しき
八十綱を 百綱とかけて ささし給はむ
顕現の示唆
ミロクの顕現
クワトロ は、4。
四方 、○十字。
すぐに、思い出すのは神示のこと。
四方の国々治すし食す
寿命大神の字の理
網母の空字ことごとく定まりし
弥勒の世とぞ成りふるなり。
※ 治す が 後に 諭しに出てきます。
岩戸ひらく道、神々苦むなり
弥ひらき苦む道ぞ、苦しみてなりなり
なりゑむ道ぞ、神諸々なり、世は勇むなり
新しき道、ことごとなる世
神諸々 四方 【 よも 】にひらく
なる世の道、ことごとくの道、みいづぞ。
手長手伸 堅磐常磐 に 祝ふ御代なる。
生井栄井津 長井阿須波比支 たたへましを
底つ岩根 千木岩高く 瑞の御舎
四方 の御門 五方 とひらき 宇都幣帛を
底つ岩根 千木岩高く 瑞の御舎
四方 の御門 五方 とひらき 宇都幣帛を
御巫の 辞竟へまつる 生足御国
塩沫の 留まる限り 皇国弥栄ゆ
海原の 辺にも沖にも 神つまります
天の壁 地の退立つ 極み手伸しき
八十綱を 百綱とかけて ささし給はむ
この 辺りを示唆する メッセージの濃さ
基本的な 部分からの
4方向への分化、ひらき
あちら此方 、沢山の方向へのひらき
とイメージ 伝達を受け ながら、
基礎となる ＋○を抱き、そうなんだ、 そういった意味の クワトロか
4方向、 四方 、様々繋がる
と思いながら、次々と続く 諭し の中に居りました。
そして、
龍蛇系 宇宙人の物語
四国、愛媛への魂体験へと移行
そこでの 国生み の 示唆
日本の国生み は、
世界の創造 へと 繋がることも 感じながら .......
おのころの国成り、この国におりましてあめとの御み柱見立て給ひき。
茲に伊邪那岐命 伊邪那美命 島生み給ひき。
初めに水蛭子ひるこ、
淡島 生み給ひき。
この御子国のうちにかくれ給ひければ
次にのりごちてのち生み給へる御子
淡道之穂之三別島【あわじのほのさわけしま】
伊予の二名島【いよのふたなしま】
この島 愛媛【 えひめ】 飯依比古、大宜都比売、建依別けと云ふ。
愛する姫 、 姫 の部分の共鳴 、示唆と
四国 と クワトロ
納得していた 次の日に
36の吉祥天
４ から ９で 開く
輝きの示唆
顕現の示唆 の体験をしました。
東西南北の守護から 360度 全方位の守護
四方八方 の 放射 でもあり、
四方八方の開きでもあります。
示されたのは 九で 開き 咲く 輝く ミチ。
開く ＝ 放射 ＝ 咲く ＝ 輝き
何の輝きかというと 元からの輝き であり、
私達の奥に存在し、 奥から放たれるもの
内にある 元の輝き の カミ でもある のですよね
あの 水の中の火
そして、 火、水、地、調和
その 輝く 放射は
ミロクの顕現 1人ひとりの ミロクの顕現 だと 感じております。
放射による 開き
内からの開き
ミロクの世への岩戸開き
内なる カミ
私達 皆の 感謝 喜び 平和 調和の輝きが
内から 放射し 全方位に 輝き 開くこと
放射するように 開き 顕現させること
顕現させることそれが 私達がする ミロクの顕現 
なのだろうと 感じております。
なのだろうと 感じております。続 )
