四神 は、


それぞれの方位を司る存在であり、
東西南北、の 守護。

また、色、  エレメント。

五行 によると、中央に 「 黄  」 が来る部分は、 五色人を想います。


かつての諭し





その4つのエレメントから 5つをつくり、 それをもとに五色人をつくった のだ


いいか、五色人は エレメントでつくられている




という部分に繋がることを感じておりました。


そして、 その  エレメント、守護、司る
「     四方    」( ※  これも 別の諭しと重なります。)から、  


広がり、展開し、守護する存在として  見えた  、九 で 分け 開き  輝いて見えた




ミロク  の  吉祥天






見えたのは  女神。

神々しいイメージでした。



吉祥天女 ? 吉祥天女は 聞いたことがあるけれど 



それって  吉祥天    も 同じ  ?


m(_ _)m( ごめんなさいね、おバカなのです)



え、吉祥天 って


m(_ _)m









弁財天、ラクシュミー 、五節の舞、なるほどと 感じておりました。



だから、キラキラ輝く海面を 見せながら諭し伝えたのかと ......キラキラ




また、七福神とも深く関係するのですね。




この中では、八福神 の記載に 惹かれておりました。


吉祥天
千葉県八千代市の「八千代八福神」、東京都八王子市の「八王子七福神」、埼玉県久喜市栗橋の「くりはし八福神」では吉祥天を加えて八福神とする。吉祥天とはインドのラクシュミー女神のことで、毘沙門天の妹または妃という。幸福・美・富などの神。弁天の代わり(または福禄寿の代わり)に七福神に入れられることもある。


宇賀神(男弁天)
東京都文京区の「小石川七福神」(後述)では弁才天が通常の弁天像ではなく「宇賀神」となっている。宇賀神は人間の頭で首から下は蛇という神で、弁財天と習合した日本土着の神である。宇賀神を弁才天とすること自体は、他の一般的な七福神でもままあることで珍しいことではないが、

小石川七福神の場合「男弁天」「女弁天」の二神となっており合わせて八福神となっている。この男弁天・女弁天は、どちらも通常の弁天像ではなく、宇賀神であり、男弁天は老人(男性)の宇賀神、女弁天は若い美女の宇賀神となっている。




そうか、そういうことか  と。




その  九で 開き 知った存在は 

ミロク でもあると いう示唆ではないかと 抱いたのです。


あのカミは  このカミ


の話でしょうね。






続 )