※  追加、訂正しております。

13日
は、祈りの会、暖かい会でしたね
  有難うございました
m(_ _)m



積み重なる諭し、 受ける様々は、放し、シェアしてこそ......と、最近、特に感じております。






以前、お知らせした 一連の諭しのあと受け続けていることは 





⑴  クォンタム  の繋がりから○○○○という カタカナ 

⑵ ミットソンのマーク  はるかしらす○○  のこと


⑶ 大局を描くこと   
大局を描けよと いうこと
( 大局の意味は①物事の全体のありさまや、成り行き。大勢。②囲碁で、部分でなく大づかみにみた勝負の局面。囲碁で,盤面全体の情勢。 難しいですね)


そして、
⑷ ある地名、川の名前を 知るようにということ ( アイヌ語の意味が  ポイントの様で、期間を置いて、三箇所、伝えられました) 



⑸ 感情、エレメント、陰陽について

⑹ 今朝は、表の神、裏の神、大地の諭し  などもありながら  濃い体験でした。








今回は、 まだ紡いでいなかった魂世界での体験を......。



3月17日 ~18日の体験です。( 月からの うた と重なるようで  、 また、その後だった かと思っていたのですが、記録を見ると 此方が先だったようですm(_ _)m ) 






簡単に先に説明しますと、


ある島を   神島 と説明された後

その島 と  を眺めていた時に
沢山の光る文字が海面に現れ、




これは
龍蛇系の宇宙人の物語だ

よく読んでくれよ



声に出して読んでくれ





と促され 、 その後、 色々なことが起こり、

次々と 意味の深い場面に遭遇し 

その流れから、愛媛にテレポートし

そこでも 、ある体験をする というものです。 


そして、次の日に 続きの場面があり、
四神 ではなく 36 の ○○○  という伝えを受けた   という  体験でした。





内容量が多く、記憶を辿って 、再現しながら 紡がせて頂きたいと想います。 







続 )