※ 追加、訂正しております。
有難うございました
m(_ _)m
積み重なる諭し、 受ける様々は、放し、シェアしてこそ......と、最近、特に感じております。
以前、お知らせした 一連の諭しのあと受け続けていることは
⑴ クォンタム の繋がりから○○○○という カタカナ
⑵ ミットソンのマークや はるかしらす○○ のこと
⑶ 大局を描くこと
大局を描けよと いうこと
( 大局の意味は①物事の全体のありさまや、成り行き。大勢。②囲碁で、部分でなく大づかみにみた勝負の局面。囲碁で,盤面全体の情勢。 難しいですね)
そして、
⑷ ある地名、川の名前を 知るようにということ ( アイヌ語の意味が ポイントの様で、期間を置いて、三箇所、伝えられました)
⑸ 感情、エレメント、陰陽について
⑹ 今朝は、表の神、裏の神、大地の諭し などもありながら 濃い体験でした。
今回は、 まだ紡いでいなかった魂世界での体験を......。
3月17日 ~18日の体験です。( 月からの うた と重なるようで 、 また、その後だった かと思っていたのですが、記録を見ると 此方が先だったようですm(_ _)m )
簡単に先に説明しますと、
ある島を 神島 と説明された後
その島 と 海を眺めていた時に
沢山の光る文字が海面に現れ、
これは
龍蛇系の宇宙人の物語だ
よく読んでくれよ
声に出して読んでくれ
と促され 、 その後、 色々なことが起こり、
次々と 意味の深い場面に遭遇し
その流れから、愛媛にテレポートし
そこでも 、ある体験をする というものです。
そして、次の日に 続きの場面があり、
四神 ではなく 36 の ○○○ という伝えを受けた という 体験でした。
内容量が多く、記憶を辿って 、再現しながら 紡がせて頂きたいと想います。
続 )