月  からの  うた



聞き、受け、私が 感じとった 意味、訳を 紡がせて頂くのならば、こちら







大和撫子は
どこに咲くと思いますか


それは  


貴方達 1人ひとり 自分の 
自らのハラの中 
に 咲くのです


恵方の心 を


忘れずにいて下さいね
( 恵方の心を 私達魂は忘れることなく、ただ、思い出すだけ なのですが、様々  深い部分で 忘れ行くことなく 進みます )



もしも
夢だと聞いたならば 

( この世の様々が  夢 マトリックス世界や ホログラムの だと 聞いたならば  ) 

( もしも、魂世界 と繋がる 接触空間、ある周波数で繋がる 夢世界で の様々を聞いたならば )


松が 生いはじめて行きます
(  松の世への始まりへ 、水晶の世へと
ミロクの世へと進みます )




そして、
育んで下さるでしょう 
(   育んで下さるでしょうか、 とか
どうか 育んで下さいますように でもある?)




○○の星よ
(○○の星が)









古語の訳 が 違う部分が
あるかもしれません。m(_ _)m


また、「 うた 」の中、今はまだ 伏せている○○の部分も、このあと 紡がせて頂きたいと想います



先に うたの中の言葉、 わかるものでも 更に  確認したり、意味の分からないものは、調べ 納得することがありましたので、 順に  紡がせて頂きます。





大和撫子

やまとなでしこ【大和撫子】

ナデシコの別名。 [季] 秋。
日本女性の清楚な美しさをたたえていう語。



「撫子」とは撫でるように可愛がっている子、愛しい子、愛児

大和、大倭の愛しい愛児

神国 臣民を想う親心 とも感じることが出来るなぁと。




また、その大和撫子が
皆のハラの中に咲くことを
伝えている意味は


私達の中に 芽生え育ち咲く花の 示唆  でもあり、内から顕現する 神性 、神聖、真性、真正 の お話にも繋がるように 感じます





恵方 の 心
(えほう の こころ )



恵方って? 
恵方巻の恵方 のことだろうな 
恵方  って あったな  と思いますが、
どういったものだったかな ?と   
調べました。


恵方  

歳徳神の在する方位恵方(えほう、吉方、兄方)、または明の方(あきのかた)と言い、その方角に向かって事を行えば、万事に吉とされる1本命星と恵方が同一になった場合は特に大吉となる。しかし、金神などの凶神が一緒にいる場合は凶方位になる。かつては、初詣は自宅から見て恵方の方角の寺社に参る習慣があった(恵方詣り2






歳徳神(としとくじん、とんどさん)は、陰陽道で、そのの福徳を司る神である。年徳歳神正月さまなどとも言う。

ほとんどのでは、最初の方のページに王妃のような姿の美しい姫神の歳徳神を記載している。

歳徳神の由来には諸説あり、『簠簋』では、牛頭天王の后・八将神の母の頗梨采女(はりさいじょ)であるとしているが、これはでたらめであるとの批判もある。

また、牛頭天王が須佐之男尊習合したことから、その妃の櫛稲田姫とも同一視される。( Wikipedia 抜粋 、転載 )


私は、デタラメ とされる部分の頗梨采女(はりさいじょ)が  気になり調べたのです。 

http://ja.m.wikipedia.org/wiki/頗梨采女


波利采女波利賽女とも表記。名前の由来は梵語のハリ(水晶の意)に求める説がある とのこと。波と着く部分も惹かれますね。


八大竜王の1で、娑竭羅龍王(しゃかつらりゅうおう)の娘であり、また八王子神八将神)の母であるともされている。 『色葉字類抄』の祇園では、牛頭天王の后で沙竭羅竜女といい八王子ら84654神が誕生したとし1、『簠簋内伝』では「歳徳頗梨采女也、八将神母也、容顔美麗忍辱慈之躰也」として方位神の歳徳神と同一視される(ただし異論もある)。『祇園牛頭天王縁起23』では南海の沙竭羅竜宮城に住み、金毘羅女、婦命女の2人の姉がおり、竜王の第3女とされている


キラキラ水晶キラキラ


竜宮城   竜  龍 繋がり


水晶の体験で、龍節菩提 という言葉があったことにも  繋がり、前後しながら、また、一貫した意図 というものを感じておりました。



水晶から生まれ出たカミ 神性と 

恵方 の 心

波利采女 の心

忘れずにいて欲しい想い

そういった メッセージも感じながらでした。




続)