神様の世界  と  

私達  一人ひとりの魂   


が  非常にリンクしていること、 連動していることを   この体験で 感じていました
 



全く別世界のことではなく

同時に繋がる  魂 

分化しているから  でもあり 

含まれた同一性  があるからでもあり 

人は皆神の子と言われる由縁でもあり


人も神   とする  現象  と   体感 かもしれない



と     共鳴する部分でありました   ひらめき電球







魂世界での体験

伝えられた体験 は  


あの 限られた時空間内だけの 
限られた 出来事    
限られた現象


ではなく



広い宇宙  世界  のこと



私達の   この  現実世界の  こと



同時に.....或いは......


時間差 ある伝播     や 現象化の波   の 現れ  として.......


連動し  起きている  


全てに起きて行くこと
そう想えるのです。






神様の世界のことであり



私達の世界のことであり


一人ひとり   に起きる
 全員の内部現象  でもある





そのリンクの強さがありました。








煌めく水晶から  生まれ出た  
赤紫色の鉱石を見た時、



実は   、 第一印象 として  女神  を感じたのです。  





ああ、  本当の  表れ出た 神様 かアップ 



天の岩戸から 現れた  本当の神 として......と。




キラキラッな水晶 内部から 生まれ出た
慈愛の赤紫色に 女性性を 感じ取った......という    シンプルで  強いインスピレーションから    ですね。







でも、

同時に   魂の中から  湧き上がる インスピレーションは   別にも あった のです。




それは、 融合  され  顕現  する   存在  としての認識



色にも表れていたのだろうと感じます。



ピンク 


混ざった 赤紫 の  澄んだ石    





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(画像お借りしています)



この  融合   と  顕現  は、

男性性 、女性性 

陰陽   が   融合され   純化され   
エネルギーが増した   もの



 

本当の存在    

真性の存在
(本来持っている性質。天性)


真正の存在
(真実で正しいこと。本物であること)


という意味合いだろう    と感じながら
でした。





その真性、真正は、

一人の中にも 同時に有する火水  カミでもあり


ひとつの の中に有する 火水   カミであり、


ふたつが 重なり合うカミ
鳴り成るひとつ でもある  し、




ひとつであり ふたつであり みっつとも言える 存在や現象    と感じ取るもの でした。






ここで


一瞬の感受や 判断 は  各々違っても

実は同じことを  表し 
同じことを感じている


  目と納得した   体験が  ふと 蘇ったのです。



続 )