魂世界で 伝えられた 言葉  


龍○菩提  



その時、見えた漢字は



龍 節 菩提    



聞こえた言葉は
リュウセツボダイでした。



リュウセツボダイ?(-_-) 


は親しみがあります。

けれども、龍節 という 言葉は聞いたことがなく わかりませんでした。



見た事があるのは   菩提  .......。


菩提  って   菩提樹  菩提?  

菩提って 何だっけ......m(_ _)m





これを読み、菩提 は 悟り とか 完全なる英知  なのか  と知るのですがm(_ _)m



菩提とは内容的には、悟りの果としての智慧のことである。

の辺りを読んだ時に あれ? と思い出した事がありました。 



それは、 以前、 私のことを  今まで  ダアト として 隠して来たが、 隠しだてする必要はなくなった   、何度生まれ変わっても失わないように 隠して来たけれど  もう良い  時が来たのだから と伝えられたこと  でした。



この時、
ダアト という言葉は  さっぱり分からずm(_ _)m


ダアトって何?


と  夜中 、 諭し受け、起きた 時に調べました。



ダアト(Daath、知識と訳される)

隠れたセフィラ。ダートと表記されることもある。惑星は天王星を象徴し、知識と訳される。他のセフィラとは次元が異なる。

ダアトは生命の樹の深淵の上に存在する。他のセフィラの完全体・共有体という説もある。

隠された意味は悟り、気づき、神が普遍的な物に隠し賢い者は試練として見つけようとした「神の真意」という意味である。

また、ダアトは 知識 、つまり 英知である と 。 




隠された   とか   隠した という記載に  、諭し手が話していた内容と似ているなぁ と思っていたのですが、 


サンスクリットの  菩提も   意味が重なる  ......  共通だと    感じました。





私が 悟りを得ているとか  そういった意味合い は 正直  申し上げると   さっぱり わからないm(_ _)m    のですが、


真意を伝える  仕事を与えられているのかもしれない  ということは     

日々   感じる中に居り   


そういった点では    全て繋がると  感じておりました。 



そして、龍節  の   に  意味があるなと  いう  感受を 抱きながら   辿ると 、 (  諭し受けてから  先ほど まで  保留しつつ   )








( 学ばせて頂き 有難う御座います )

台湾で  のお祭りがあるのですね。
この場合は、季節の節目   の  節  としての龍節。( 下の意味を調べてからは、祝日、記念日  という意味も? と   ......)



また、  の意味  から

せつ【節】[漢字項目]

[音]セツ(漢) セチ(呉) [訓]ふし
[学習漢字]4年
〈セツ〉
1 竹のふし。「枝葉末節・盤根錯節」
2 ふしのようになった所。つなぎ目。また、文章・音楽などのくぎり。「音節・関節・結節・章節・分節・文節」
3 音楽のメロディー。「節奏」
4 気候の変わり目。「節気・節季・節分/季節」
5 時期。折。「時節・当節」
6 祝日。記念日。「節句/国慶節」
7 度をこえないようにおさえる。ほどよくする。「節煙・節減・節食・節水・節制・節約/調節」
8 言動にけじめをつけてはみ出ないこと。「節義・節操・節度/苦節・高節・忠節・貞節・変節・名節・礼節」
9 使者のしるしの割り符。「節度使/使節・符節」
〈セチ〉祝日。「節会(せちえ)」
〈ふし(ぶし)〉「節穴・節節・節目/折節」
[名のり]お・さだ・たか・たかし・たけ・とき・とも・のり・ほど・まこと・みさ・みさお・みね・もと・よ・よし



この中で  なるほど  と 幾つも  共鳴する意味がありますが、 使い として  の部分や つなぎ目    は、 龍節  で 龍の使い 、 龍からの繋ぐ役割   、 菩提  、と通じるかもしれないなぁ ? と  抱きながら      でした。





私が   もしも  諭されるような   
龍節菩提 ?  として    多くの方々に伝えなければなりません  と  いわれた  部分を 全うする  ことを   想う時、


大切だな   と   感じていることがあります。 



それは、

天照を出す     繋がる  体験のこと。 



輝く水晶から 生まれ出た 存在のこと  。






この 後   、また    受けた  和歌   諭しがあるのですが、  そこから  驚きの  繋がりも  あり、





そういった     大きな  世界   働きの  神様のお話     


神様の世界だけの話ではなく


共通連動した   私達  一人ひとりの  魂  に  関わる  部分なのだな       ということ 



それは 
一霊四魂  の話にも繋がるのですが、



私達  一人ひとり  全てに  同時に言える  内部からの    誕生      



非常に連動しているのではないか  ということ  でした。




続 )