ある配慮のもと  
限定記事が 続きましたがm(_ _)m     


再び  通常記事へと  戻り

皆様へ   と  お伝えする   内容を  紡がせて頂きたいと想います。 







これは、3月13日 ~14日 の 体験、諭し です。





え?  そうなの?   そんな事が?σ(^_^;)




と   本当に  何も 知らない   私は、 言われるまま    記憶し、    作業へと  取り掛かる   というものでした。




その時空間は 、 はじめ    宇宙へ  ドーンキラキラと  連れられ、 宇宙空間を見ていたのですが、 


作業する場所は     移行したエリア




惑星達が  まるで  模型のように小さく   


そして   大きな手 が 見えました。







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(画像、お借りしております)

上の画像は、星が小さく 模型のようになっていた  雰囲気が   何と無くでも  伝わるように    貼らせて頂きました。





風景や  滞空している場所は   宇宙 ですが、 作業用  の 宇宙部屋  みたいな  感覚なのです。



また、惑星たちが   小さい模型のようだった  と言っても     ひとつが   ボーリングの玉  位、 または、それ以上 大きい  場合も ありました。 



そして、 
その   宇宙空間  の  奥には   、
バーチャル 立体 の宇宙設計図   ?が  
薄っすらと   磨りガラス  とは違いますが .......    


透明と  吹き付けガラス  みたいな 感じの模様  (  サンドブラスト  → 小樽に住んでいた時 に  頂いたグラスの雰囲気に似ています  ↓ ※ 画像はお借りしています )

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このような    透明 や サラサラした白の濃淡         で細かな  宇宙 運行を記したような 透明な版が    直立して 滞空していて    その奥に 何かが居る 雰囲気。  


大きな手   


指導  指示 を 促す  存在  声 や  手 は  その存在  かな?   と   感じていました。





私は、


その  宇宙設計場所  みたいな 場所に 連れられた   という表現が近いかもしれません。 



宇宙の雄大さ  広大さ  を  感じながらも     


さっき見た   リアル?な 宇宙とは  雰囲気が違う場所へ来たので 



なんで? こっちに来たの?
と  少し 疑問でした。





すると  





やってもらいたいこと   
頼みたいことがある   



そう言うのです。








え、 頼まれ事?    



「  私、出来るかな (。-_-。)    
出来ないかもしれないよ?  



と  返事をしながら



「   んー

でも、やってみる!


わかった 


言ってみて    なんでも言って    ♫

頑張るから 」






と   了承した途端  、 

不思議なことを 言われたのです。










いいか


冥王星   は ふたつある


回転する時用の   冥王星

転換する時  用の  冥王星 とも言える



そして 


そのふたつ目 の冥王星と   地球   木星   を並べるのだ 




いいか 


動いている  だろう ?



ふたつ目の冥王星   と

地球   木星が並ぶ     時がある


タイミングがあるから 






見ていればわかる 


その時期を見極め 

並べること




一列にだぞ


わかるか


その時期を 見極めるように 


いいか  


回転する時用の並びだから


転換だ


わかるだろう?



出来るはず

やってみろ  



頼んだぞ











え、
冥王星がふたつ?   

聞いた事ないけど(・・;)



何言ってるのかな      と一瞬抱きながら  


次には   


 えー、もしかしてあれ のこと? 目


と  見つけた  ように感じました。



冥王星と 言われた瞬間に それらしい 星が見えていて   、   これが  冥王星?  と思っている時    、近くに  仲間みたいな星があったので、  そちらが、  回転する時用の冥王星? と  感じたのです 。


これが 冥王星がふたつあるということ?



それと  地球  と  木星



木星を想うと   

木星はわかるか?


と   フォローしてくださるような  
ある意味     心配しサポートしてくださるような    言葉を受け



うん、大丈夫 

なんとなく  

あれ、  シマシマ  の  茶色みたいな やつ   

これが木星  

そうでしょ?


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その問いには 無言。


そして、

えっと    これ  ( 惑星達 ) 触っていいの? 



( ̄◇ ̄;)

と  聞くと    


良い    触って動かして良い  と 受けます。





同時に  
説明を聞いていた時


見ていればわかる 


の  瞬間で



軌道の流れを   次々と先読みして、 
あ、 ここ  と ここ ! そういうことだよね? 



と  頭の中で   時系列を 先読みし、 
わかった! とひらめくのです。





よし、やってみるか と   惑星達に触れ 作業し始めました。



宇宙運行   、惑星軌道の   軸  ライン   上   星たちを  串団子みたいに    スライドし並べていくのです。


感覚として  少し似ているのは ↓此方の木の玉を動かす 雰囲気  。

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私は    その   ふたつ目の冥王星    、地球木星  を   串団子のように   並べました。



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並べ終えると


次は    私達側の世界で  (  此方の世界 パラレル  ) でも、  その時期を  見極めること

見計らうこと  を   伝えられました。




私は  


わかった  


(本当に冥王星が ふたつあるかどうかは  
わからないけど )


とにかく    この話を  出してみる 




分かる人がいるかもしれない


そして 


その   回転する時     転換する時   
時期を 見極めること  を  伝えれば  いいんだよね? 




わかった 






そう 抱いた瞬間  帰って来ました。


続 )