獅子 と 龍

テーマ:
続 )


私は、魂世界で、  違う  と 答え受けながらも、 内部意思として、 獅子、イコール、麒麟、イコール、龍       感受や  閃き 納得  を抱いていました。





神獣、聖獣。  



この文字も     なるものと    でひとつ。  




文字  解き開くと、 統合の意味 も ふと  微かに します。対極でありながらひとつになる 。





龍  イコール  獅子  の諭しは、驚きでしたが、




姿形は、 変容可      というよりも、 
本来の姿     と   顕現や シンボル   。  
形違えど  同一性      感じる 体験でした。



形違えど 同一 なり   は、 姿、働き違えど    ひとつの  ~ で    の部分と共通と  感じています。



私の中での 結び  、気づきにおいて   ですね 虹虹虹



龍    と   獅子。


王族、  力、権力の象徴  。違った意味で 今迄の  王族は変わってくる  、システム 変遷あるでしょうね。



でも、その 根底にある のは
  元はひとつの繋がり  への 回帰  。



皆、繋がる蘇り へ。





善悪、陰陽、天地繋ぐ、その 流れ。
和合、統合としても。





息子の 受けた   レオ  繋がり  。 (そうるさん 有難う御座います☆)から  の感受。


赤色から太陽  の 獅子。ムー  繋がり。




古代バビロニアや古代エジプトでのライオンの話。

王権の象徴。

ナイル川が毎年洪水を起こす夏の頃、太陽がこの星座にあったので、古代エジプト人はライオンを崇拝し、

しし座は太陽の宿 とされ、デンデラー神殿のエジプトの星図には、


蛇または竜を踏んづけた   あるいは乗った姿で描かれている  との事。




ギリシア神話では、ネメアの森に住む不死身のライオンが天空にあげられたもの、という  勇者に成敗された存在。


また、この星座は(獅子は?)、月の中でうまれたといわれている。





歴史、背景 においては    、 勿論、勢力の対峙     対極の存在として  、意図的な  表現があった流れ   もありますよね。



でも、獅子と龍蛇   対極のみ  ではなく、 同一性という点で    結び   示唆   が  あの  魂体験  に含まれていた のかもしれない と 思います。





 
皇の 龍     と    皇  の   獅子  
先に降臨していた  天孫 の繋がり、咆哮峰も。






蘇りの龍、イコール  蘇りの獅子。




何故か受け続けたイスラエルの諭し。


念を押された  紋章。 

その頃  伝えられた ダアトのこと。




蘇り、顕現、 結び。




その  繋がりに  気づくように  と、紫雲の上で  獅子と会わせたのかもしれません。




表に出た  獅子、龍。




実は、あの   スなる神  、澄み切りじゃ の諭しの直後、 咆哮  について   あることを受けていました。



獅子と会う  体験の前に  咆哮のキーワード、受けていたのです。




何故、 咆哮    ?  咆哮って  ほえる ってこと ?


龍  、獅子、 定まらないビジョンでした。





顕現の証、 意思、 宣言 、トキの声  として   。







判断   が  確定  しない  、でも、 もしかして  と 得る   咆哮の  キーワード   と  促し 抱いていた  時   、紫雲 の上での  出会い  諭しがありました。





獅子かと思ったのに  龍だと言われた  。


あれ? 咆哮   あの促しと繋がる?  と。



フラッシュバック 体験の  水色、白龍。


獅子の咆哮、龍の咆哮が 意味することがありました。







ただ ただ  、体験すること、諭されることを  言の葉紡ぐ   。



言の葉 紡ぐ   こと。




私は知らない 何かが 働いて  、受け皿となって   受けたものを  紡ぐこと。




縁ある魂へ      の  メッセージ、
今の  地球における  メッセージとしての 受け取りだと  感じ、 感謝抱いております。






繋がる縁、喜び合いへ   音譜音譜  ですね。







全てへの 愛と感謝を込めて。



有難うございました。