あの体感、納得した体験    を思い出す時、瞬間的に 頭の中に  映し出され  どのパターンを  どのように 時系列進むかで   イメージで選択した   または、龍とのやりとり   含め  発現  体験  の 規模や 影響が 変わること    を 確かに感じていたのです。



私は、そうならない様に   また   こう抑えられるならば  と   イマジネーションで  起こりうる多数の出来事  ライン からの   選択をしました。



また、直線上にない  時系列  緩やかな軌跡   また  同時存在する次元への  接触が可能なことを  イメージ伝播しており、  それも   納得出来ました。





 過程の様々を  リアルに 見て感じ   そのまま  起き  終点着した ので 、本当に納得させられる  経験でした。




すぐに  体験したこと    息子に話しながらの  進行だったのですが、  小さくなるんだから  いいじゃん   と   笑っていました。



人は、時間というものは、過ぎたもの、 今のこと、これから進む先にあること、 過去、 現在、未来  を、  固定された   柔軟性のない   直線的な   概念として  インプットしています。




そのインプットは、この次元の制限意識  という  感覚で、  次元  パラレル体験ある方は   感じると思いますが、   実際には、この世界に ダブルような 次元  接触や 、 別の離れたところで  同時に進行する  時系列があったりします。




他の星の方々や、私達からすれば  過去の方々や出来事、 未来の方々や出来事も。



振動数の制限、   意識の制限   体験の制限。   物質世界の  意識    ですね。


これからは  制限意識が外れていく方々が増える  のかもしれません。



文章で表現しにくい  様々も   敢えて  見せたり  体験させたりする  のも紡ぎ出す  必要があるタイミングなのだろうと感じます。




宇宙は  私達の意思を読み取る  というか  まことの  意思  祈り  テレパシー  意  は、瞬間的に   光の速さ?で 伝わり  受け止め 反映させること    感じます。宇宙   大いなる存在  の 宇宙のシステム  として。



彼方側が、伝えたかったのは  制限意識外 の    宇宙システムへ気付き同調する促し。





叶う   という宇宙原理があるのでしょうね。





制限意識を超えて   沢山の人が  ポジティブな  平和的な   意義ある   活用することを期待して伝えてきた 部分 感じるのです。



体感。意識。準備なされていれば  より スムーズ  かもしれません。


自分達が  宇宙システムを  体感し納得しながら   、  叶うシステムを  大いに  活用する。



不動の要、軸意識、  に 通じるニュアンスもあるな と 納得していました。





祈り合わせの日、うたた寝で諭された   叶う  お話   でした。




そして、昨日は、この記事を紡ぐ作業をしていると  


スペクタクル という言葉と

スペクトル  という  言葉  、をあるテレパシーと共に伝えられていました。




これは、何年か前にも 言われていたのですが、  スペクタクルは  聞き間違いで  スペクトル だと  判断していたのですが、昨日、  どちらも  同じ文章内、別々の単語として話していたのです。


スペクタクル とは、

一般に光景,情景を意味する英語であるが,狭義には視覚的に強い印象を与えるもの,さらに,芸能用語として,そういう印象を与える大がかりな場面やだしもののことをいう。語源はラテン語のスペクタクルムspectaculumで,見物席,劇,光景などの意味をもつ。具体的には地震,洪水,火山の噴火などといった天変地異,火災,戦争,あるいは巨大な山や滝のような自然の風景などが考えられ,動きや変化を伴う場面が多用される。http://m.kotobank.jp/word/スペクタクル






スペクトル  とは



こういった学問的な話は    さっぱりわかりませんが、   関係性があるのは、このWikipedia内でも   次の  時系列解析  かな と感じます。読んでも  ?  ですがm(_ _)m



物理学や工学の時系列解析では、解析対象である、時間領域における時間の関数(波形)に対し、それから周波数変換(たとえばフーリエ変換)で得られる、周波数領域における周波数の関数をスペクトルという。

周波数領域におけるパワー密度(振幅の2乗)である、パワースペクトル密度 (PSD) が代表的である。分光学での分光スペクトルは、電磁波のパワースペクトル密度である。

なお正確には、スペクトルを求める周波数変換の対象は時間領域とは限らず、たとえば長さのこともよくある。周波数領域に対しさらに周波数変換をすることもあり、その結果は、ケプストラム(cepstrum。spectrumのアナグラム)という。



こういった  学問的な話にも  共通する何かがあるのでしょうね。




難しい学問知識はありませんが、  感覚、フィーリングで   必要だから  言の葉紡ぐ  という意味は感じます。





私達は、宇宙の中の魂ですから星空星空



全てへの愛をこめて。



有難うございました。