これは、 つくば、プレアデス、の諭しの時、  帰ってくる寸前、 狭間にて  渡された情報    言葉 です。



いいか、もうひとつの 地球がある


もうひとつの地球だ



そう言われました。





ん?もうひとつの地球?



地球が もう   1つあるの?


そうなの?


私は  この  言葉を 聞いた時、置いていました。


プレアデス  つくば     3月3日   ◯◯◯   が気になって  そちらを優先したからです。


そうこうしている内に、次々、諭しや  伝え、 ビジョンがあり、


ようやく、紡ごう    そう想った先ほど、ビジョンがありました。 イメージも。


そして、納得しました。

金星の話に似ている  と。




金星が アセンションして、次元の異なるもう一つの金星  がある話  と 同じだ   とすぐに  理解しました。


以前、金星から来た   オムネク オネクさんの 書籍を、数冊  図書館で 借りて読んだことがあります。


魂世界で、私が金星から来た  ことを諭され、その流れで、 図書館で借りたのです。

お読みになった方、沢山いらっしゃると思います。



オムネク オネクさんは、波動を落とし、次元の高い金星から、次元の低い金星へ降り(  それでも  地球より  次元が高い  )、

そこから、更に、波動を下げ、 肉体を持つ地球へと来た  大変な苦労をされて。



当時、様々、納得していました。

想念の世界の有り様を。


アセンションを遂げた 金星、体が軽く、想念で  様々 可能な世界。

着るもの、食べ物すら 想念で作り出し、生活する次元の世界。


私も居たかもしれない   すぐに感じました。

オムネクさんの、テレポーテーションの仕方が、魂世界で体験するテレポーテーションの方法と同じで、書籍の内容も、疑うことなどなく、共感できました。


その頃、かつての名前を  伝えられていました。


◯◯◯  ・  ◯◯◯

全て片仮名でした。



それは、その話 として 置いていました。


それが、プレアデスの 諭し   の 終わり際、  渡された  もうひとつの地球がある  と いう メッセージで  ふと よみがえりました。




宇宙の  愛からの 諭しですね。



地球にも、アセンションした金星みたいに    
もうひとつの   地球があるんだ    


ただ、ただ、そう 感受していました。



もうひとつの地球   

検索すると、やはり、もう   先に  受け取っている 方々 が いたのですね。


私からも  紡ぎ出して欲しいようです。


紡ぐ必要があるから   諭しを 受けるのだろうと  想っています。






私のような   魂からも  知らせる  時節が訪れている  ということでしょうね。



慈しみと 愛を    深い感謝と共に   抱いていましょうね。



全てへの愛をこめて。


有難うございました。